今日も週末の土曜日で郵便受けを開けてみたら、誤配の荷物が入っていた。
上記が白いクッション封筒に入った書籍のような感じでした。
こんな話をすると誰も信じてくれない感じで、「それってネタでしょ?」 と言う人がいたりする。
とある会社にはなぜか郵便受けがない。
そこに週末とかにそこに住んでいないと思うのに書籍が送られる感じでなぜか宛名は個人名になっている。
そうすると配達する人が現場で迷い、「きっとこの家に違いない」 と思ってしまう感じで、私の自宅のデカいデカい郵便受けに宛名の苗字とかも違うので入れてしまう。
私が自分の家の郵便受けを開けると、こんな感じで他人の郵便物が入っている。
仕方ないのでそれを私が届けるという事になる。
中身は封筒に、「業務外注化の教科書」 と書いてあるので、普段業務を外注していて、わからずにやっていた事に気づいて慌てて教科書を買ったのかもしれない。
受付が8月1日の木曜日と書いてあるので、普通に考えた土日に届くとか計算できるはずなのでわざわざそのタイミングで買う?
と思ってしまう。
自分が8月5日の日曜日に自宅からネットで注文するとか、8月6日の月曜日の朝に注文すれば、自分が仕事で出社している時にお届けがあると考えられ、配達先がわからないとそこで電話がかかったりするとかあるのではにないかと思う。
先週は某宅配業のドライバーさんがわからないという感じで何度も行ったり来たりしていた。
業務外注化の教科書を作成する人たちが、業務を外注する前にまず会社に郵便受けがないとおかしいので郵便受けとか宅配ボックスを設置するのが重要ですと書いておかないとダメだと思うのです。