年末になり30プリウスのエンジンルームを洗浄しました。
令和4年4月1日から自宅前にデカい屋根付き月極駐車場の耐震補強工事が行われる事で、近所の古家を解体してできたにわか月極駐車場にお世話になりました。
屋根なし月極駐車場というのは、その特徴の1つにエンジンフードをあまり開けないかなあ~ というのがあると思います。
今振り返ってみると、移動してからエンジンフードを開けたりしたのはウィンドウウォッシャー液の補充をするとかあったくらいかと思います。
そんな感じでエンジンフード開けてみたらエンジンルームが汚くなっていました。
上記のような感じだったのですが、エンジンカバーにエンジンオイルとか付着していたのは問題かなあ~ と思います。
今年の夏は、福岡県太宰府市で猛暑日のあった数が日本で1番多かったという事で福岡市内も猛暑日が多くてしんどかった感じがありました。
暑い夏場とかはエンジンフードを開けてスーパーLLCの量とかチェックした方が良いのですが、チェックもせずにという感じでした。
いつも屋根付き月極駐車場に保管していますと、ある日屋根なし月極駐車場に移動しますと、お昼頃の11時40分とかに買い物に行くという事で屋根なし月極駐車場に行って家族のガソリン車に乗り込みますと、焼けていて暑い!
エンジンを掛けて窓を開けて乗り込み、車1台しか通れない狭い路地をグルグル回って自宅の方に出て来てという感じで家に1度帰る感じになるのですが、最徐行みたいな感じで車内が暑い。
そして、対向車が1台あったり、路上の放置されているとかもあったりする。
ざっくり言えば、”出足を毎日挫かれる” みたいな世界。
大学を卒業して新社会人デビューして会社員1年生になり、1週間後には上司の高級車に乗って銀行廻りに行っていたのですが、その時も屋根なしの会社の管理職用駐車場でした。
会社となりみたいなデカいのは一般駐車場で、お客様とか来るとかある。
管理職の駐車場は会社から歩いてちょっと行った所にあり、上司の高級車のドアを開けて、まずエンジンを掛けるとブ~~~ンとなって、フルオートエアコンがガ~~~~と吹き出す。
パワーシートなので椅子を調整して乗り込み、上司の車は1番奥の壁に当たりそうな近さで前進で駐車してあるので、バックしながら出ていくという感じで狭いので全車斜め前進で駐車してあったような感じでバックして狭い所を出ていく感じでした。
スーツを着ていて、『うわっ、暑いなあ~』 と汗が吹き出てくる感じで、『会社員は暑いわ~』 と思ってそれが苦手でした。
その頃を思い出す感じで、『そういえばあの頃も駐車場までちょっと歩いて行って乗り込み、毎回暑かったなあ~』 という感じ。
暑いとコイン洗車場に行こうと思っても7月末で閉鎖となり、より遠くまで行くと混み合っていたりするとか有るので結局洗車もしないという夏でした。
そんな感じで久しぶりにエンジンフードを開けてみたら、汚くなっていた感じでした。
エンジンルームは高圧洗浄機で丸洗いするとかの方がすっきり感はあると思いますが、1番トラブルが起きないのはアルコール除菌ウェットタオルとかで綺麗にする事だったりします。
後、エンジンカバー周辺にエンジンオイルが漏れていたので、エンジンオイルフィラーキャップを回してみたら固着していました。
『参ったなあ~』 となるのですが、エンジンオイルフィラーキャップを閉めすぎると固着してしまうみたいで、前回の車検後に開ける事がなかったのでそこで強く閉めすぎてしまったみたいでした。
ペンチとかでやって破損させるとかあるのでその辺は気を付けた方が良いと思います。
私三之橋の30プリウスは福岡トヨタでTバリュー認定中古車で買ったのでエンジンルームは丸洗いという感じで納車時は綺麗でした。
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