最近寒いのでバイクにあまり乗りません。でもせめてエンジンはかけようと、一日おき位に暖めてます。ある日気がつくと後輪の手前辺りの床に何かの液体が、エンジンじゃないしなんだろうと見てみると、スイングアームの辺りにも。取り敢えず床のも含めて全部拭き取ってエンジンをかけてみます。と、判明しました。消音器のすぐ手前の排気管に穴が空いていてそこから排気が漏れています。混合気が濃いときに少し油を含んだ水分が出ていて、それがスイングアームや床に垂れたようです。穴は塞ぐ。ということで穴を確認、錆を落として、錆チェンジャーを吹いて、乾燥してからパテで穴を塞いで一晩、乾燥してからやすりを軽くかけてからアルミテープを巻いて出来上がり。見た目はちょっとですが、漏れもなくなったし、音も変わりました。もしかしたら以前から小さな穴が空いていたのかもしれませんね。
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