今一生氏。「日本一醜い親への手紙」「日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?」を作った人。タイトルだけで過激派な
かと思っていたのやけれども。大掃除しながら氏の大阪での講演が公式youtubeにあったので拝聴しよったら大きな
学びになった。youtubeで過去の大阪で行ったお話聴ける現代に感謝したぐらい。氏は子どもの味方なんやなー。話ばり分かり易かった。
「保育」サービスとして(・・?と感じていたAsMamaの話が一番面白かった。AsMamaは一時間500円ぐらいで地域の方が互助会的に
子どもを預かることが出来るサービス(だっけ?)。わたしの認識ではシッターとファミリーサポートともう一つ、三番目の保育
サービスという認識だった。それが、「1時間500円だから利用しやすく、互助会的にお互いの子を預かり合う図式が出来るのが
良い。人の家に預けられることで、子どもが違和感に気づくことも出来る」という。
子どもは「虐待」に気づかないまま、或いは気づいても口を閉ざしたまま、
大きくなることが多いという。早い段階で気づいて早く対処した方が良いに決まっている、と氏。AsMamaのHPには
「虐待」なんて言葉は一切ない、そこも良い、とのこと。確かに、誰でも説教されそう、引っ掛かりそう、ヤバそうなものは
避けて通りたいものだ。
今後は「では、どうしたらいいのか」もたくさんインプットしていきたい。支援の活動は今後どうしていくかは悩ましいが、
年始は産後二か月の双子ちゃんちからスタートだ。シッターサービスは「生後6か月」からだった気がする。
シッターではつながり得ないご家庭へ入っていけることはやっぱり学びなので、ゆるくでも継続していこうと思った。
かと思っていたのやけれども。大掃除しながら氏の大阪での講演が公式youtubeにあったので拝聴しよったら大きな
学びになった。youtubeで過去の大阪で行ったお話聴ける現代に感謝したぐらい。氏は子どもの味方なんやなー。話ばり分かり易かった。
「保育」サービスとして(・・?と感じていたAsMamaの話が一番面白かった。AsMamaは一時間500円ぐらいで地域の方が互助会的に
子どもを預かることが出来るサービス(だっけ?)。わたしの認識ではシッターとファミリーサポートともう一つ、三番目の保育
サービスという認識だった。それが、「1時間500円だから利用しやすく、互助会的にお互いの子を預かり合う図式が出来るのが
良い。人の家に預けられることで、子どもが違和感に気づくことも出来る」という。
子どもは「虐待」に気づかないまま、或いは気づいても口を閉ざしたまま、
大きくなることが多いという。早い段階で気づいて早く対処した方が良いに決まっている、と氏。AsMamaのHPには
「虐待」なんて言葉は一切ない、そこも良い、とのこと。確かに、誰でも説教されそう、引っ掛かりそう、ヤバそうなものは
避けて通りたいものだ。
今後は「では、どうしたらいいのか」もたくさんインプットしていきたい。支援の活動は今後どうしていくかは悩ましいが、
年始は産後二か月の双子ちゃんちからスタートだ。シッターサービスは「生後6か月」からだった気がする。
シッターではつながり得ないご家庭へ入っていけることはやっぱり学びなので、ゆるくでも継続していこうと思った。