昨日は8月上旬に予定していた「キャンプ場で焚火しよう」
企画の延期日だったんです。
しかし、最高気温36度の猛暑でしょ…。結局11月に再延期した。
「延期しちゃったし銭湯でも行くかー」ってなったんやけれど、泥跳ねに泥が付いた
うちの車を見て、「ここ、いつか掃除したい」という息子。「じゃ、掃除しよっか」と
声掛けて、車の掃除をした。結構汗かいてね。車きれいになると嬉しい。
藤井くんが表紙の雑誌Number。見かけたばってん買う気はなく。
しかし発売日の夕方ツィッター見れば、何だか面白そうな評判。
図書館に行く用事があったので、館内にて閲覧。
藤井ちゃんの師匠の話。「まだ小学生の藤井が、ここに歩打たなきゃ
負けだから」と言ったって話など読みつつ、藤井ちゃんの師匠の
そのまた師匠の話を読みながらウルっときて。
次のページみたら天彦元名人が「藤井さんの将棋はモーツァルトみたいだ」
と言っててさすがの天彦節。「朝五時起きして
棋譜を並べていた」っていうエピソードを聴いてわたし内好感度は
天彦さんに対して上がったところ。「天彦」って名前だけで
何だかもうすごい。
その対談相手が中村大地氏で、二人の生まれ年が1988年で一緒ってのに
おどろき。その後、ナベ名人のインタビューを途中まで読んで
「何かばり読み応えあるやん」とインタビュアーの名前を見ていると、
「あ、この人が、こっちはあの人が」と、お馴染み将棋ライターさんの名前。
「もうこれ、買うしかないな」と席を立つ前に読んだ先ちゃんのエッセイ。
ちょっとさーー、Numberの先崎学氏のエッセイ。先ちゃんにしか書けん
内容やし、藤井くんに対して感嘆。あの将棋、永瀬やったら
絶対千日手やったろ。画面に映る映らない関係ないし、番組なんて
関係ない、そこには「勝負があるだけなんで(笑顔)」と永瀬でしょうね。
そんな永瀬大好きな息子です。
企画の延期日だったんです。
しかし、最高気温36度の猛暑でしょ…。結局11月に再延期した。
「延期しちゃったし銭湯でも行くかー」ってなったんやけれど、泥跳ねに泥が付いた
うちの車を見て、「ここ、いつか掃除したい」という息子。「じゃ、掃除しよっか」と
声掛けて、車の掃除をした。結構汗かいてね。車きれいになると嬉しい。
藤井くんが表紙の雑誌Number。見かけたばってん買う気はなく。
しかし発売日の夕方ツィッター見れば、何だか面白そうな評判。
図書館に行く用事があったので、館内にて閲覧。
藤井ちゃんの師匠の話。「まだ小学生の藤井が、ここに歩打たなきゃ
負けだから」と言ったって話など読みつつ、藤井ちゃんの師匠の
そのまた師匠の話を読みながらウルっときて。
次のページみたら天彦元名人が「藤井さんの将棋はモーツァルトみたいだ」
と言っててさすがの天彦節。「朝五時起きして
棋譜を並べていた」っていうエピソードを聴いてわたし内好感度は
天彦さんに対して上がったところ。「天彦」って名前だけで
何だかもうすごい。
その対談相手が中村大地氏で、二人の生まれ年が1988年で一緒ってのに
おどろき。その後、ナベ名人のインタビューを途中まで読んで
「何かばり読み応えあるやん」とインタビュアーの名前を見ていると、
「あ、この人が、こっちはあの人が」と、お馴染み将棋ライターさんの名前。
「もうこれ、買うしかないな」と席を立つ前に読んだ先ちゃんのエッセイ。
ちょっとさーー、Numberの先崎学氏のエッセイ。先ちゃんにしか書けん
内容やし、藤井くんに対して感嘆。あの将棋、永瀬やったら
絶対千日手やったろ。画面に映る映らない関係ないし、番組なんて
関係ない、そこには「勝負があるだけなんで(笑顔)」と永瀬でしょうね。
そんな永瀬大好きな息子です。
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