昨日疲れたというのは、翌日の仕事にダークな案件を
抱えていたことだったんだろうなーと銭湯から上がって気づいた。
家族にも「懸念なことがあって心が塞いだ」と伝えた。
二ヶ月に一度回ってくる検討会。やり玉にあげられる会っつーか。
前向きにとらえればもちろん学びになるんですが(;´Д`)。
その準備が結構重たい。とはいえ、二ヶ月前もちょんぼした。
あれ以上のことは今回はないよねーと帰宅・・・すると息子が
「36.8度」「喉が痛い」とのこと。明日は二つの理由から
欠席は考えられないんだよなー。朝一度は職場に行く、
午後は早退できないか相談してみる、ってことで家族と決着。
夜の内にドラッグストアへ買い出しに。OS1や飲むゼリーを購入。
夜、わたしは一時間おきに目が覚めた。都度息子を見に行き
おでこのミニタオルを交換するなど。様子を見ると熱上がっている
様子。翌朝38.78。。ごめんねとひとまず出社。
正社員さんに相談する。すると諸々調整してくれて一段落した
辺りで帰宅させてもらえた。
帰路ドラッグストアで買い出し。その時に薬剤師さんに質問したら
諸々わかりやすく納得な説明を受けることができて満足。
二千円ぐらいするうがい液を自分用に購入。うがいバカにできない。
帰宅して病院に問い合わせ。わたしが昨年インフルエンザを
調べてもらった病院へ。インフルもコロナもまさかの陰性。
体温は7.5まで落ちていた。息子の様子も悪くないと言うね・・・。
「8度超えたの小学生ぶり」と本人が回顧するように、
息子の発熱って平熱より少し高いのがズルズル続くことが多かった。
帰宅したら自身が進んでちょっと熱めのお湯に入って
汗出し。その後フルーツ食べて薬飲んで寝ているというね・・・。
高校二年になっても、週に何度かのパートでも、
こういうことってまだあるんだなーと呆然とする。
在宅最強説。とはいえ、保育園の頃は8度越えた子にごめんねと
数時間でも留守番なんてさせられんかったわけでね。
そんな中でもパン屋務め切ったんだなーとあの頃の自分を
なでてあげたい気持ちになる。
20代の頃のわたしと酒場で隣り合ったらすぐにお会計して
別の店に脱出したいぐらいあの頃の自分は好きではないけれど(;´Д`)。
パン屋の時にやったように、次の勤務日は袋お菓子持参して
お昼休みに謝罪しながら配る予定です。
小児麻痺当事者かつ医師の熊谷氏は「助けてということ」、
「人を頼ること」の大事さを自身の経験を踏まえて書いてくださっている。
わたしも人に頼って、御礼して謝罪しよう。
心労等激しかったのでしょう、午後爆睡少々・・・。自分でも
驚くぐらいの眠りだった。そんで夜間は塾面談をZOOMで。
最近何か忙しいの何で。息子も起こさないかん。その後多分おかゆ
炊くのでしょう。
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