ラジヘリ空撮

空撮用マテリアルの開発状況に係る情報発信や、現場での出来事及び、日常の情報発信を致します。

橋梁の調査

2013-02-01 09:42:26 | マテリアル
中央道の笹子トンネルの天井崩落事故以来、同時期に建造された設備の老朽化が叫ばれている昨今で有る。

全国でその様な施設は、数えればキリが無いだろうと思うと・・・うかうか道路も走れない現実がある。

従って、この様な施設の状況の把握が急務になっている様だ。


弊社でも・・・先日ある橋梁の調査を行った。



建造物を至近距離から撮影して、そこで得られた画像を解析する事に因って、その状況を判断するのである。






但し・・・勘違いされている方もいるかと思うので、ここで少し補足をしておきたいと思う。

あくまで・・・画像解析と言う事なので、撮影した写真をそのまま目視で確認する事はしないのである。


そんな調査なら・・・誰でも出来るので良いのだが・・・。

要は・・・見る事と・・・測る事は基本的に違うのである。


弊社では以前から文化財の調査等で、同様の手法を使用して度々作業して来た。


その中の代表的な建物は、インドネシアのプランバナンや、国内では現在平成の大修理が行われている
姫路城などがある。

どちらも世界遺産である。


それにしても、この手の調査には高いリスクが付きまとうので、あまりやりたくないのが本音。


しかし・・・弊社の企業理念として、写真を通じて社会に貢献したい・・・と言う思いがある。

因って・・・この様な調査でも、日本国民が安心して暮らせる為の一助になるなら、
身を粉にして取り組みたいと思うのだが・・・蚤の心臓の私が、何処まで持ちこたえられるのだろうか?