神様が降り立った地 上高地 まさしく何もかもが美しい。絶好の気候、見晴らしもよし、気温も涼しい、空気は透き通ってる。ああ、少しでもここの空気を吸っていたい。これが残された自然というもの 上高地
わさび農場、わさびは水が命ということで、よこに涼しげな小川が流れる。わさびが夏の強い日差しでだめにならないよう、ネットで覆われてる。わさび、これは調味料でなく、そのまま食べても美味しいものなんだなあ。チューブのわさびは、山葵ではないのだ。そのあと、ガラス工芸のある安曇野ミュージアムへ。大王わさび農場など
主にはバス車窓からの空。雄大で素朴、そんな感じの空だろうか。雲のひろがりも勢いがあったり、柔らかかったり、長く見ていても飽きない。信州の空
えばこのあたりを訪れるのは随分と久しぶり。１０年以上は経ってるだろう。こんな天気がいい日なのは初めてかもしれない。気温は高くても湿気がない、避暑地。だいたい有名は避暑地は、外国人が最初、開拓している。最初の別荘として開拓したカナダの牧師さんのショーハウス、素朴な雰囲気で落ち着く。ちょっと脇道にそれたこもれびの小道が軽井沢らしい。旧軽井沢
はじめてのプライベートな六本木ヒルズ。ITバブルの象徴。もうとっくにはじけてしまった。でも中身は豪華なつくり。建築物としても興味深い。報道ステーションで天気予報時のバックとなる毛利公園もある。アラブのポップな美術展も開かれてた。でもやはりここは展望台からの景色だ、スカイツリーと東京タワーが一度に見れるし、天気もよく清清しい。「お洒落な」街にずっと通うのは合わないが、たまにくるのはいい。たまにね。六本木ヒルズ
