今日も清々しい青空に、長細く横にひろがる雲、北からの風は少し肌寒いが、太陽の光は優しく暖かい。
ここしばらく、穏やかな空が続いている。何気ない日常のこんな秋空の雲と光のコラボはおもしろい。
雲が平面的に山型に折れてるような↑
とにかく清々しい。
雲が平面的に山型に折れてるような↑
とにかく清々しい。
十年に九年は、見れずと言われてたらしい。特に最近のぐずついた天気のなかでは、尚更だ。もちろん、コンパクトデジカメラでは、うまく撮れない。夜景は、まぁまぁか。澄みきった夜空に見える月は静かに輝かしい。
この季節は日本酒のひやおろしの季節。じっくり夏に低温でねかせて、絶妙に熟成された、酒が最も美味しい時期だ。
秋田は湯沢市の角右衛門 うーん、じわーとひろがる旨さ、軽やかなフルーティさ、特別純米 これも米の旨さか。はせがわ酒店、東京駅で購入。
会津若松の代表的銘柄 花春 やはり、福島らしい米の味を大事にしてる、ふんわりとした甘味あり。同時に飲み応えあり。荻窪駅のガーデンで発見。
越後 長岡市のお福正宗 今のところ、今年飲んだひやおろしでは、一番かもしれない。五百万石の良さを最大限出しながら、、純米原酒のコク、パンチもあり、しっかり、じんわりひろがる。上野のスーパー 吉池で購入。
秋田は湯沢市の角右衛門 うーん、じわーとひろがる旨さ、軽やかなフルーティさ、特別純米 これも米の旨さか。はせがわ酒店、東京駅で購入。
会津若松の代表的銘柄 花春 やはり、福島らしい米の味を大事にしてる、ふんわりとした甘味あり。同時に飲み応えあり。荻窪駅のガーデンで発見。
越後 長岡市のお福正宗 今のところ、今年飲んだひやおろしでは、一番かもしれない。五百万石の良さを最大限出しながら、、純米原酒のコク、パンチもあり、しっかり、じんわりひろがる。上野のスーパー 吉池で購入。
毎年毎年、天候が不順になり、今年は数少ない晴れた休日
上野の大陶器市を目当てに周辺ぶらぶらと
日差しが少しきついくらい。木陰がほしい。
有田焼、萩焼・・全国各地から集まってそれなりに楽しめた・・・それなりに。
でも自分としては、この公園にある建築物に目はいってしまうのだ、黒田記念館
昭和5年竣工。以前は耐震工事中で入れなかった。
こういう階段のつくりは、いつ見てもしびれる。階段フェチなのだろうか
そして、駅の方向にむかって歩いていくと混沌とした昭和に世界も垣間見られる
これも改築中でずっとみれなかった上野 東照宮
こんなきらびやかだったのか。
↑これが閑古鳥らしい。もちろん言われも関係してる。
不忍の池を通り過ぎ、上野駅周辺の雑多な世界に迷い込みます。