田中六十五

冷酒器も岐阜の有名なカネコ小兵店のガラス陶器、いい形、一味ちがう。



博多で飲んだうまい酒を、東京駅の長谷川酒店で購入。田中さんが六十五歳の時に造った酒ではない。ラベルの説明にあるように、田んぼの中からの米、山田錦、精米歩合65%で造った酒だかららしい。福岡の酒として飲んだ中では一番落ち着いた味、しっかりしながらも飲みやすい、いいですね。

今日買った本

最近の自分の悩みごと、関心事、心配事が現れてるなぁ。わかりやすい。頑張れ、崖っぷちサラリーマン。

しも酉 練馬

焼き鳥一本、基本100円、新潟の地酒 岩手駒を頼んだら、コップを溢れだし、枡も溢れ、受け皿まで表面張力。気前のいい一杯だ。

博多の食い物祭り的な夜

へなへなになりながら、福岡出張です。
トラブルをくぐり抜け、とある居酒屋に。五島さばの胡麻垂れ

ここは名物ヤリイカ刺し身！

いかすみシュウマイだって。

福岡の日本酒は侮れない


もちろん、馬刺も

こんな一時、久しぶりに食欲も回復するし、嫌なことも忘れられる、正直言ってほんの一瞬だけど。

激暑の日の湧水群めぐり

それにしても、午後から特に暑い、体がとけくらいの熱さだった。

たまたま、東京で唯一、名水百選に選ばれた南沢湧水に出かけた。

東久留米駅・・・・意外に近いなあ、そこから徒歩で。竹林公園。

涼し気だなあ。まだ風もあった。

落合川沿いでは元気な子供たちが、暑さ忘れて水遊び

 

氷川神社で真剣に参った。

湧水を離れると、刺すような太陽光、じりじり。

帰る途中、こんなところが・・・・・へええ。

駅前にレトロな建物も

暑さに負けてお昼過ぎに退散、避難、

でも、こんな近くに、それも東京に・・・あるもんですね。