毎日のミサの友 年間第22月曜日
「「主の霊がわたしの上におられる。
貧しい人に福音を告げ知らせるために。
主がわたしに油を注がれたからである。
主がわたしを遣わされたのは、
捕らわれ人に解放を、
目の見えない人に視力の回復を告げ、
圧迫されている人を自由にし、
主の恵みの年を告げるためである。」」
「この聖書の言葉は、今日、あなたがた
が耳にしたとき、実現した」と話し始め
られた。皆は、イエスをほめ、その口
から出る恵み深い言葉に驚いて言った。」
/

第一朗読より
「わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵
にあふれた言葉によらず、“霊”と力の
証明によるものでした。それは、あな
たがたが人の知恵によってではなく、
神の力によって信じるようになるため
でした。」
/

キングジェームスを聞きながら。
写真は近況。
辰野。辰野のミサ。
天竜峡の盆踊り。
/

1
O Traveller,await.
Before thou wettest
thy tongue
in this faint
spring-water,
O think,traveller
of life.
Thou art also merely
a water-spirit
that oozed out from
the chinks of a rock.

“The Poetry and Poetics
of
Nishiwaki Junzaburo“
(H.Hirata
;Princeton Unv. Press)
を読んでいます。
若いときに書いた英語による詩を見たくて検索して
いたのですが、該当しそうな本は2冊しかなくて、
そのうちの一冊。
エズラ・パウンドにその詩によってノーベル文学賞に
推されたのは有名な話し。

氏自身も高校時代英語の天才で、高校教師から、
「もう君に教えることは何もないから」と言われたり、
日本史など先生の板書を英語でノートを取っていた、
とか。
その勉強法がリーダーの本、他のリーダー本含め、
片っ端から暗記したとか。
勿論、何十回と音読した上で。

+主のお恵みが皆様と皆様の家族に御座いますよう、
心よりお祈り申し上げつつ。
+主への賛美と感謝とともに。
2012年9月3日
乗倉 寿明
「「主の霊がわたしの上におられる。
貧しい人に福音を告げ知らせるために。
主がわたしに油を注がれたからである。
主がわたしを遣わされたのは、
捕らわれ人に解放を、
目の見えない人に視力の回復を告げ、
圧迫されている人を自由にし、
主の恵みの年を告げるためである。」」
「この聖書の言葉は、今日、あなたがた
が耳にしたとき、実現した」と話し始め
られた。皆は、イエスをほめ、その口
から出る恵み深い言葉に驚いて言った。」
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第一朗読より
「わたしの言葉もわたしの宣教も、知恵
にあふれた言葉によらず、“霊”と力の
証明によるものでした。それは、あな
たがたが人の知恵によってではなく、
神の力によって信じるようになるため
でした。」
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キングジェームスを聞きながら。
写真は近況。
辰野。辰野のミサ。
天竜峡の盆踊り。
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1
O Traveller,await.
Before thou wettest
thy tongue
in this faint
spring-water,
O think,traveller
of life.
Thou art also merely
a water-spirit
that oozed out from
the chinks of a rock.

“The Poetry and Poetics
of
Nishiwaki Junzaburo“
(H.Hirata
;Princeton Unv. Press)
を読んでいます。
若いときに書いた英語による詩を見たくて検索して
いたのですが、該当しそうな本は2冊しかなくて、
そのうちの一冊。
エズラ・パウンドにその詩によってノーベル文学賞に
推されたのは有名な話し。

氏自身も高校時代英語の天才で、高校教師から、
「もう君に教えることは何もないから」と言われたり、
日本史など先生の板書を英語でノートを取っていた、
とか。
その勉強法がリーダーの本、他のリーダー本含め、
片っ端から暗記したとか。
勿論、何十回と音読した上で。

+主のお恵みが皆様と皆様の家族に御座いますよう、
心よりお祈り申し上げつつ。
+主への賛美と感謝とともに。
2012年9月3日
乗倉 寿明