よく、芸能人などを実際に街中で実物を見た方はテレビで見るよりかわいいとか、顔ちっちゃいとか、でかいとか、足短いとか色々言いますよね。
一般の方でも写真写りがいいとか悪いとか。
写真写りがいいというのはほめ言葉なのか、どうなのか考える所であります。
めがねも時計もカタログ写り、写真写りがいいものがあったり、逆に実物のほうが良かったりと色々です。
リンダリンダじゃないですが写真には写らない美しさがあるのでしょう。
メガネや時計は後者のほうが断然いいでしょう。
時計はつけてみてええなあと思うのと、おいておいて「モノ」としてかっこいいのがあったりしますね。
メガネはやっぱりつけてかっこいいのが最上級のほめ言葉さ(ZOK0N)です。
こちらのQbrickのメタルのナイロールBTY08はカタログでは他のモデルと比べてこれだけがメタルのためか地味な印象を受けてましたが実物はえらくかっこよかったです。
太いテンプルでサイドが開いたナイロールのは最近よく見ますね。
そんなかで他にもいろいろあるでしょうか、これが一番かっこいいです。(といってもそんなに知ってるわけでないですが)
テンプルが写真では分かりにくいですが、ぽこっとしててボリュームがあっていいです。
非常に掛け心地がいいです。軽くて包み込む感じですが一般的な超軽量フレームよりも安定感があります。
おいていてかっこいい。
おいてかっこいいが、かけるともっとかっこいいがコンセプトのようですが掛けるとたしかにかっこいいです。
そしてなによりこういった最先端フレームにありがちな「いきった感」、何回も言ってますがメガネに人が掛けられてるようなメガネ(アイウエア)を見ますがそういった感じはないです。
みんなに似合って、かけると絶賛です。