あの Kazuo Kawasaki の2ポイントの新型です。
軽量樹脂テンプルで基本的にはストレートなネジなし2ポイントです。
あの世界的に人気があったペイリンさんモデルはモダンな感じでしたが、こちらの方がシンプルですが飾りのあるレディースラインです。
どこかの社長さんとか、どっかの偉い方がペイリンさんモデルをかけているのを最近テレビで見かけます。
テンプルの太い2ポイントというのはなかなかテレビ映りがいいです。
目立たない縁なしでありながら、目立つというか主張があるテンプルでなぜかまっすぐ、びしっとして見えますね。
細い目立たない縁なしよりも。
アナウンサーさんや政治家の先生方は縁なし率が異常に高いですが、そんな好印象を個人的に受けます。
カズオカワサキのフレームははまずかけやすくてかるい。
そして2ポイントですがネジでとめてないのでガタつきにくい構造になってます。
レンズのかたちも選べますし、製造は信頼と伝統のマスナガ製です。
カズオカワサキ氏もテレビで見かけますね。
デザインするということが私が思っていたデザインするということよりも
奥が深いというよりも
デザインで世界を変えるくらいの影響力をもったり、社会貢献したりする
発想すらなかったのでおどろきました。
そんなメガネは
こだわりのメガネ屋さんなどでもホームページやブログでも『いいメガネ』の代表として取り上げられてるようですね。
私のブログの写真は悪いですが実物は