KAMUROのTOYシリーズ
その名の通りの遊び心のある
おもちゃのようなフレームたち
これは
トイシリーズではベーシック?な
Taigo 153P/110
とっても小ぶりなフレーム
メガネ屋さん的には強度近視の方におすすめしたら
レンズが厚くならずに薄く軽くしあがるという特徴も
あわせもちます。
そして
なんてったって
KAMUROなんで
かなりかわったメガネのようで
かけるとしっくりなじんじゃいます。
カラーも豊富ですが
どれも捨てがたい
絶妙さもKAMUROならでは
でも上から見ると
結構
前向きでしょ。
ジャングルジム のような
公園などの
鉄の遊具のような
鉄棒 のような
うんてい のような
ろくぼく のような
そんな存在感たっぷりの鉄の棒をの曲線が魅力です。
(もちろんチタンですよ)
そして
これらが今回のI.O.F.T.モデル
いままでの鉄の棒のフレームに
なにやらセルがドッキング!
KAMUROならではのハイブレッドフレームの2型のうちの一つ
そのなも
『 Masa 』
なかなか面白いもっていきかたでしょ?
これが一番分かる写真な。
とくちょうというかモチーフは
和の扇子の \/\/\/\/\/\/
こんなのがモチーフ らしい。
このカラーが一番わかりやすいかと。
カラー違いのKAMUROらしい
グリーンとブラウン
これは裏から見たところ
バイヤーのみなさん、加工はどうやってするのか質問されてました
横から
これから流行、すでに流行の
ようなとれんどのブラウンのセルカラー
正面から見たらこんな感じ
レトロなフレームのシェイプですが
ひとくせ
ふたくせ
ありますね。
たまたま居合わせた『只の通りすがりの者さん』も気に入られた様子。
そしてこれが
50本限定といっていたとおもいますが
IOFT限定色
限定色でも
カラーがいつでもきれなKAMUROさんは
奇をてらったようなものではなく
逆に実にオーソドックスなカラーです。
先ほどもトレンド色といいましたが
黒セルが一段落して
こういった鼈甲色、ブラウンのデミ色が
これから、そしてすでに人気がでてきているそうです。
東京から時間的には一番遠いといわれたこの熊野では
まだまだその流行も
先のようですが
知ったかぶりなこの知識を知ったかぶってご説明させて頂いております。
KAMUROのTOYシリーズのこの『Masa』
マサだけにひねりが効いて強烈です。