夢の中で
私が不安そうに知らないところを歩いていたら
大きなネコがやってきて
私にピッタリくっついて
まるで親のように世話してくれた。
私はなぜか甘えるように
そのネコのお腹にもたれて
眠いなあと想ってた。
背中に乗ったり
しっぽつかんだりしながら
ゴロゴロしてる夢でした。
まだ私が小さい頃
大きな三毛猫が私の子守をしていたのだと母はよく言いました。
その頃の記憶かな?
写真で前に見たのは
本当に大きな三毛猫が
私の横にじっと座ってる写真でした。
ハイハイして落ちそうなところに行くと
遮ったりすると母は笑ってました。
いいベビーシッターだったらしい
この世に生んでもらった感謝は忘れたくないなあ。
あのもふもふ気持ちよかったなあと
夢なのに妙に感覚残ってるのに笑えました。(笑)
