昨日docomoショップに
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3時間半もいたので
くたびれ果てました。
夜寝付けずようやく11時過ぎに寝て
またうなされて3時に起きる
寝られない。
眠いのに。
寝不足気味で頭がぼーっとします
目を閉じると
なぜか国見の景色が浮かびます
どっちがふるさとか
わからなくなって来ています。
私は国東にいると
だいたい7〜8時間毎日熟睡しております
京都に帰ると
昔の5時間睡眠に戻りますね。
眠いです。
やっぱり工房がそばにある所にいるのが一番落ち着きますね。
目を閉じると国見のあとりえ
帰りたいなぁなんて想うから不思議です。
昨日突貫でショッピングセンターに買い物も行ったので
精神的にはさすがにめちゃくちゃ消耗しました
海や広い空や
田畑の広がる谷が
心を落ち着かせてくれます。
今では本当に
それこそが私の居場所になりました。
1日中
創作に身を置くことが
何よりも落ち着き安心し
ホッとできる事でした。
もしもお金たくさん渡され都会で何もせずゆったり暮らせと言われたら
寿命縮むなあと
苦笑いしました。
やっぱり動き回って
走り回って
創作に打ち込む事は楽しいし
できる間
していたいです。
子供の頃からやりたかった事をようやくこの年齢でやれるようになりました。
人生最良の時間は、後半にやってきました。
ずーっと平坦なら感動も少ないけど
紆余曲折
波のある人生ならばこれはもうありがたさと感動に溢れます。
無限の表現の海に入る。
それは洋服とか買うよりも何よりも
心が安定し落ち着ける場所
早く作りたいですが
今はすべきことをちゃんとしましょう。
風のないここは静かなはずが
風の音が懐かしい
みっちゃんに、国見で
「ここは眠れるところ」
と言うと
80年以上ここにいて気づかなかった❢と笑われた。
豊かな海は豊かな山から始まり
里では田畑耕し草を引き
いろんな営みがある
鳶や鷹が飛び
カモメが飛び
鳥たちが歌う
鹿は鳴き
猪達が道を塞ぐ
夜になると蠢く生き物たちがいるので
私は暗くなると休む
明るい間思い切り動く
そんな健全な日々は精神も安定させてくれる
子供の頃に戻った気がします。
まあどこにいても楽しむことが一番
京都には京都の楽しみもある
何でも楽しんじゃいましょう。
今年の京都の大晦日は
あたたかいです
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国見の海
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鴨川のけやき