最初に釣った一本目のサクラマスは、一昨年に独立して魚屋をやってる悪友(幼馴染)にさばいてもらおうと昨年から心に決めてたので、早速お店に持ち込んでさばいてもらいました。

さすが、苦節30年の腕前!!!
10分もかからないうちに、お店の商品として売れそうな感じになった。
一応、半身は切り身で焼いて食べ、あとの半身は鱒の寿司用に切って業務用冷凍庫で数日間眠らせ虫を駆除することにしてもらった。
忙しい仕事の合間に、急なお願いも、こころよく引き受けてくれて感謝です。
やはり持つべきものは友!と、しみじみ感じました。