ＪＢＬ２ １０／２５ 日立電線ブルドッグスｖｓビッグブルー東京 ｉｎ日立市民総合運動場 体育館

ＪＢＬ２のシーズン開幕は先週末。１週遅れのビッグブルー開幕戦は曇り気味の茨城・日立で、会場は上野からスーパーひたちで約９０分のアウェイ会場。先シーズンは１勝１敗のブルドッグス相手にいいところを見せてほしい！。地元開催初日とあって専用のプログラムが用意されていました。こっちはうらやましい！
会場はおよそ１２００名の観客。赤い色で充満。

日立電線ブルドッグス○７６－５９●ビッグブルー東京
（２勝０敗）　　　　　　　　１８－１５　　　　（０勝１敗）
　　　　　　 　　　　　（３８）２０－１６（３１）
　　　　　　 　　　　　（５６）１８－１３（４４）
　 　　　　　　　　　　（７６）２０－１５（５９）

■スターター
《日立電線》＃5姿、＃7中村、＃15一戸、＃34尾崎、＃62加々美(Rookie）
《ビッグブルー》＃1長岡、＃4柳、＃7深尾(Rookie)、＃15園、＃23亀井

レポートは後ほど・・・先に他を更新します。

【第１Ｑ】
【第２Ｑ】
【第３Ｑ】
【第４Ｑ】

●押野さんは姿がなく、キャプテンは大事をとってのベンチ参加（？）。　　　　　　　　

ＪＢＬ２ １０／２５ 日立電線ブルドッグス戦 ティップオフ

使おうと思った写真にブルドッグス選手が写っていなかったので、開幕戦ということで使ってみました。今度もまた亀井さんはジャンプをしませんでしたね。作戦ですか？でも、ジャンプなしでマイボールになったのは1回あったかどうかだったような気がします。隠しているジャンプ力見せてください。

これは＃62加々美選手（ルーキー）が飛んだ後、#34尾崎選手が拾っているところです。決して審判が後ろにトスアップしたわけではありません。（説明するほどのことじゃないけど）
左後ろに出せば、マイボール確実だったのよ～。(仲間は許しても外野はウルサイぞ！）

ＪＢＬ２ １０／２５ 日立電線ブルドッグス戦 第３Ｑ チャージングタイムアウト

第２クオータで３１－３８と７点差にされていたものの、開始２分から７分までは１～３点差を行ったり来たりのスゴイ接戦。とくにディフェンスが冴えていて、相手の得点を許さない出来でした。
第２クオータ終盤から相手のＤＦにパスが奪われることが続き、切り替えた後半すぐには得点を連取され、思わずタイムアウト！。
「これから！これから！！」というヘッドコーチの声が２階まで聞こえました。
その通り！
全員、気持ちの入っている表情で指示を聞いていました。
写真はヘッドコーチの話のあと、松藤キャプテンがもう一言添えているシーン。
松藤さん、出たかったでしょう。はやくよくなってね。

ＪＢＬ２ １０／２５ 日立電線ブルドッグス戦 ＃７深尾君（＾＾）

前からとった写真が今ひとつだったのでお気に入りの先輩後輩ショット（コレじゃ亀井さんがメインだけど、後輩は我慢）を使いました。
この日はこまわりがききすぎて、サイドエンドによりすぎてパスが出せずＴＯになっちゃう苦しい場面を見ましたけど、そこまで行っちゃったらだめもとでシュートしてファールもらって！と思うと同時に先輩も走って～！と。
しかし、デビュー戦、出場時間３５分１４得点。偉い！（ＴＯは目をつぶるわ）
同じ職場だったらご褒美に焼肉でも餃子（？）でもガンガンご馳走します。

ということで、上司の方。もしここをご覧になるようなことがあれば、大変がんばった深尾さんにせめてランチぐらいご馳走してあげてください。（本当のご馳走は勝った時ね！）　

ＪＢＬ２ １０／２５ 日立電線ブルドッグス戦 第４Ｑ 開始すぐ

許せない！かわいい深尾君に負傷させるファールだなんて！

深尾君がベンチに下がったあとの「復讐だ！」の集合・・というのは冗談として５６－４６の１０点差に追い上げたところで、なんと言っていたのでしょうね。
知りたいわ。
見た感じでは後輩に心配そうな目線を送る亀井さんと、副キャンプテンになり、プログラムのクローズアップ選手の一人として写真と紹介が掲載された平野さんが「気合だ～！」「（先輩)え？気合だけ？」（かどうかは不明）。
あ～１階で観たいわ～！！２階じゃわからん！！

深尾君はしばらくして復帰してくれたので、接触時にいきなりローブローが入って苦しんでの交代とは思いますけど。
このときは深尾君に代わって岩本さんがフリースローをばっちり決めました。