いよいよ開幕したUCIプロツールですが、昨夜は5人制蹴球が終わって、
わき目も振らず、速攻で帰宅して観ちゃいました。
開幕のプロローグは、ステージレースでは定番の、個人タイムトライアル。
優勝したのは、順当にタイムトライアル職人のデイビット・ミラーでした。
昨年のヴェルタでも、TTに強い所を見せたミラー。
今回も強さは健在でした。
そして、この結果を、Jスポーツでの捉え方には面白い見方をしてましたね。
それは、今年のツール・ド・フランスのスタートは(何故か)ロンドンスタート!
勿論、その方式は個人タイムトライアルです。
と言う事で、英国人なミラーは、この地元でのツール、プロローグの優勝を目指して居る。と言う説。
その為に、前哨戦と言うか調整の為に、このパリ~ニースのプロローグも獲りに来た。
と言う事です。面白いですね。
まぁ、今回の出場選手では、ダントツにミラーがTT職人なので、
そう言うモチベーション云々が無くても、普通に最有力候補だと思いましたけどね。
所で、このパリ~ニースの大会主催団体と言うのはASOと言う団体で、
ツール・ド・フランスを主催している団体なのです。
だからなのか、このレースの総合リーダージャージも、マイヨジョーヌにそっくりな、イエロージャージです。
さて、今夜は第1ステージですが、プロローグでミラー優勝が当然!みたいなのが、
後出しジャンケンみたいで格好悪いので、第1ステージは事前に予想してみます。
このステージは、平坦ステージなので、やはりスプリンターが優勝するでしょう。
今回のメンツでスプリンターと言えば、やはりクイックステップの、トム・ボーネンでしょう。
と言う事で、トム・ボーネンで決まり!
さぁどうでしょうか?
わき目も振らず、速攻で帰宅して観ちゃいました。
開幕のプロローグは、ステージレースでは定番の、個人タイムトライアル。
優勝したのは、順当にタイムトライアル職人のデイビット・ミラーでした。
昨年のヴェルタでも、TTに強い所を見せたミラー。
今回も強さは健在でした。
そして、この結果を、Jスポーツでの捉え方には面白い見方をしてましたね。
それは、今年のツール・ド・フランスのスタートは(何故か)ロンドンスタート!
勿論、その方式は個人タイムトライアルです。
と言う事で、英国人なミラーは、この地元でのツール、プロローグの優勝を目指して居る。と言う説。
その為に、前哨戦と言うか調整の為に、このパリ~ニースのプロローグも獲りに来た。
と言う事です。面白いですね。
まぁ、今回の出場選手では、ダントツにミラーがTT職人なので、
そう言うモチベーション云々が無くても、普通に最有力候補だと思いましたけどね。
所で、このパリ~ニースの大会主催団体と言うのはASOと言う団体で、
ツール・ド・フランスを主催している団体なのです。
だからなのか、このレースの総合リーダージャージも、マイヨジョーヌにそっくりな、イエロージャージです。
さて、今夜は第1ステージですが、プロローグでミラー優勝が当然!みたいなのが、
後出しジャンケンみたいで格好悪いので、第1ステージは事前に予想してみます。
このステージは、平坦ステージなので、やはりスプリンターが優勝するでしょう。
今回のメンツでスプリンターと言えば、やはりクイックステップの、トム・ボーネンでしょう。
と言う事で、トム・ボーネンで決まり!
さぁどうでしょうか?