九州旅行3日目、10月1日月曜日。
ホテルの窓から、別府湾に登る朝日を望む。
全国的には平日であるが、東京都民は都民の日でお休み、
実家家族はお昼の便で大分空港から羽田に帰る。
その前に、皆でロープウエーからの景色を楽しむ。
別府湾の向こうは、国東半島。大分空港はその先端にあり、ここからは見えない。
大分空港でお別れし、車もワンボックスカーからプリウスに乗り換え、いざ臼杵へ。
臼杵は、戦国時代に大友宗麟が築城し、街の基礎を築き、
城下町の面影を、十分、今も伝えて美しい。
商人の町として栄え、町人が河豚を好んだことから、ふぐ料理屋が随所に見受ける。
また近所の佐賀関で獲れる関アジ関サバが有名。
なのに、空腹と時間の都合で、ランチをSAで手を打ってしまった・・・
平安後期から鎌倉時代にかけて石仏が掘られ、国宝にも指定されている。
臼杵から湯布院の宿に移動。
ホテルの窓から、別府湾に登る朝日を望む。
全国的には平日であるが、東京都民は都民の日でお休み、
実家家族はお昼の便で大分空港から羽田に帰る。
その前に、皆でロープウエーからの景色を楽しむ。
別府湾の向こうは、国東半島。大分空港はその先端にあり、ここからは見えない。
大分空港でお別れし、車もワンボックスカーからプリウスに乗り換え、いざ臼杵へ。
臼杵は、戦国時代に大友宗麟が築城し、街の基礎を築き、
城下町の面影を、十分、今も伝えて美しい。
商人の町として栄え、町人が河豚を好んだことから、ふぐ料理屋が随所に見受ける。
また近所の佐賀関で獲れる関アジ関サバが有名。
なのに、空腹と時間の都合で、ランチをSAで手を打ってしまった・・・
平安後期から鎌倉時代にかけて石仏が掘られ、国宝にも指定されている。
臼杵から湯布院の宿に移動。