甥っ子達が幼い頃は大きいレゴを贈り、小学生になった今は細かいレゴで、
空想の家、町を私は作り、甥っ子達は車、列車、宇宙船など乗り物を作り、
プラレールや木の積み木も総動員して遊びます。
家は、誰が、どんなふうに住むのか、想像しながら作ります。
窓やドアなど、パーツ注文をレゴに問い合わせましたが、
できないと断られて残念に思いました。
「表紙の作品例」の通りに作るのではなく、自由気ままに作って楽しんでいます。
2010年 甥5歳、「汽車」
2011年 甥6歳 「恐竜」
2013年 甥4歳と7歳 「乗り物」
私は造園業に従事しましたが、
誰かが設計した図面通りに施行する工事監督の仕事が苦手で、
自分の中のイメージを作図して庭として実現する作庭の仕事に進みました。
レゴという遊びでも、作品例に従うのはつまらない、と感じます。
甥っ子を観察しても、長男は自由気ままに作り上げ、
次男はサンプル絵を実現して達成感を得ています。
適性がブロック遊びにも出てくると感じます。
空想の家、町を私は作り、甥っ子達は車、列車、宇宙船など乗り物を作り、
プラレールや木の積み木も総動員して遊びます。
家は、誰が、どんなふうに住むのか、想像しながら作ります。
窓やドアなど、パーツ注文をレゴに問い合わせましたが、
できないと断られて残念に思いました。
「表紙の作品例」の通りに作るのではなく、自由気ままに作って楽しんでいます。
2010年 甥5歳、「汽車」
2011年 甥6歳 「恐竜」
2013年 甥4歳と7歳 「乗り物」
私は造園業に従事しましたが、
誰かが設計した図面通りに施行する工事監督の仕事が苦手で、
自分の中のイメージを作図して庭として実現する作庭の仕事に進みました。
レゴという遊びでも、作品例に従うのはつまらない、と感じます。
甥っ子を観察しても、長男は自由気ままに作り上げ、
次男はサンプル絵を実現して達成感を得ています。
適性がブロック遊びにも出てくると感じます。
私はプラモデル作りは苦手です。
作庭の仕事も、誰かが作成した設計図面に従って施行する公園工事などは、頭から避けて、自分の中にあるイメージを実現する作庭を目指しました。
甥を観察すると、小6の長男は自分の中のイメージでレゴを作り、小3の次男はレゴの箱の絵に従って完成することに達成感を見出しています。
子供の頃から、適性は遊び方に出るなあ、と甥たちを見て感じます。