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Everyday a line / 1825







「時と場合のカルチャー」
07.3.30-1825

感覚を訪ねる最初の線が、記憶の景色から呼んでくれる。
何気無かった一瞬が、色や形、線を次々と与えてくれる。
筆を走らせてくれる感覚が自分以外のもののように、
描いている途中、ただ有り難い。














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