goo

Everyday a line / 1854







「いざ」
07.4.28-1854

世は複雑窮まり無い。
と思う反面、
0と1の組み合わせ次第で
成り立っている様に単純に感じることもある。
DNAの組み合わせの違いあれど生物は生物。あと、
それを取り囲む無限と割り切るしかない世界が広がるだけ。
色も三色あれば万事賄えるはずだが…。
そうも簡単に割り切れない意識が生活を続けていく。

一見、時と場合のカルチャー。
そこに繋げる“いざ”という時が淡々とあるということ。














コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )