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Everyday a line / 1845







「生き生き」
07.4.19-1845

まとまった雨の日、見馴れた草木や花々が
煌めいて通り過ぎていく。
晴れ男もこころ打たれる。














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Everyday a line / 1844







「啓示」
07.4.18-1844

納得するまでに時間を費やした表現。
右半分は時間を空けてから付け足した。
自分の中におぼろに3人いて
真ん中で何も出来ない自分が本性で
いつもだらしなく哲学的にもがいている。
まあ後の2人もだらしなくて変態なのだが
こいつらが道を築く直感をくれる。
ダブルの直感、常に運命の選択。
しかし不器用に描いた分、不思議な感じになった。














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