Everyday a line / 1861

「時」
07.5.5-1861

砂時計の流れ。
人間もその流れに清く従う。

Everyday a line / 1860

「関係」
07.5.4-1860

足下の影は一生かけても歩み届くことない
はるか太陽からのいただきもの。
お返しも一生かけても出来はしない。
それが太陽と私の関係。
そしてまた、すべての譬え。

Everyday a line / 1859

「さまざま」
07.5.3-1859

身体の自然は純粋に
与えられた力の範囲で
ただ生きようとしている。
そこだけは皆一緒だ。