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Everyday a line / 1892







「トンネル」
07.6.5-1892

雰囲気を探している。

隅々に現実が行き届き
大気のような存在も現実である。
勘も希望も欲望もひとつにしてしまう
僕の好きな白が、この先で待っている。














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Everyday a line / 1891







「トンネル」
07.6.4-1891

先に進むことは未来の連続であって
トンネルの出口へ向かうのならば
目の前は先へ先へと未来に続いている。
そこでは絵画を無力にして
先にある場所は気持ち任せで立体に上塗りするしか無い。
好きな白の意味が現れて、絵を描く意味も考えた。
また明日に、潜ってみる…。














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