景品で貰ってきたひまわりの種を蒔いたら
大人の背丈よりも高く伸びて見事な花をつけた。
辺りに蝉の大合唱を聞きながら
星野富弘さんのひまわりの詩を思う。
『ラジオから
流れているはずの
甲子園の歓声
私には
ひまわりの中から
聞こえる』
父さんにはこどもたちの声が聞こえている・・・

8月5日午後@こどもたちの居ない庭にて。
大人の背丈よりも高く伸びて見事な花をつけた。
辺りに蝉の大合唱を聞きながら
星野富弘さんのひまわりの詩を思う。
『ラジオから
流れているはずの
甲子園の歓声
私には
ひまわりの中から
聞こえる』
父さんにはこどもたちの声が聞こえている・・・

8月5日午後@こどもたちの居ない庭にて。