寒い間は私にくっついて寝ていたコト
暖かくなってからは下のチビの所で寝たがるようになりました。
初めの頃は
朝起きて母に缶詰をもらったら必ず2階に帰ってきて
いつもの押し入れのベッドで寝たりしていたのですが
だんだん
朝になっても帰ってこなくなりました。
ほぼ一日中チビのところに入り浸り
おばあちゃんには
どこからそんなに可愛い声が出るの?っていうくらい可愛い声で
にゃんにゃん言ってるし・・・
「まあいいけど。。。」
以前のように私がいないとどうにもならなくなって騒ぐよりはいいのでね
(チビには迷惑だよね~)
と思っていたら
このところの寒の戻りで寒くなった日の朝
こそっと私の布団に潜ってきた猫が一名
「なんて調子のいいヤツ」
「嬉しいけど嬉しくないぞっ」
母の病院について行く日だったので
いつもと違って早く起きないといけなかったので
コトを残して私は下に降りてバタバタ
その間、小さなヒーターもつけてたし、ぬくぬくと過ごして
その後(少し気温も高くなってきた頃)素知らぬ顔して下に降りてきた
私のことを暖房機と認識していることがはっきりしたわね
「寒い時だけかーちゃんと寝てあげるんだよo(^・x・^)o ミャァ♪」
暖かくなってからは下のチビの所で寝たがるようになりました。
初めの頃は
朝起きて母に缶詰をもらったら必ず2階に帰ってきて
いつもの押し入れのベッドで寝たりしていたのですが
だんだん
朝になっても帰ってこなくなりました。
ほぼ一日中チビのところに入り浸り
おばあちゃんには
どこからそんなに可愛い声が出るの?っていうくらい可愛い声で
にゃんにゃん言ってるし・・・
「まあいいけど。。。」
以前のように私がいないとどうにもならなくなって騒ぐよりはいいのでね
(チビには迷惑だよね~)
と思っていたら
このところの寒の戻りで寒くなった日の朝
こそっと私の布団に潜ってきた猫が一名
「なんて調子のいいヤツ」
「嬉しいけど嬉しくないぞっ」
母の病院について行く日だったので
いつもと違って早く起きないといけなかったので
コトを残して私は下に降りてバタバタ
その間、小さなヒーターもつけてたし、ぬくぬくと過ごして
その後(少し気温も高くなってきた頃)素知らぬ顔して下に降りてきた
私のことを暖房機と認識していることがはっきりしたわね
「寒い時だけかーちゃんと寝てあげるんだよo(^・x・^)o ミャァ♪」