とらたまくろむうこと的生活

4匹の猫たちのぐうたら生活
時々チャイ(フレブル)

初めての乳がん検査

2015年11月06日 | その他




パソコンの前に座っている気力がなくて
ブログもご無沙汰続きで申し訳ありません

母が
膝が痛い痛いと言って何もしなくなったので
色々と世話がかかるようになり
毎日忙しくしているのですが・・・

10月の中旬から左の胸に痛みや違和感を感じるようになりました。

実は
この歳まで乳がん検診を受けたことがなくて
娘から
「無駄に大きくて発見しにくいんだから検診を受けるように」
と言われてたところだったのです


今のところ「乳がんは大丈夫」という(根拠のない)自信があったので
検査をしたことがなかったのですが
痛みがあることだし、ちょうど良い機会だと思って行ってきました。


どこに行こうか迷ったのですが
検索して
淀屋橋の乳腺専門のクリニックに行くことに


前もって電話での予約が必要ですが
当日は
マンモグラフィー、超音波、視触診をしてもらい
結果は異常なしでした

検診ではなく痛みがあって診察を受けたので
保険適用、3割負担で3,580円でした。


閉経してからも女性ホルモンの影響で痛くなることがあるということで
治療は何もなし

まだ痛いんですけどね・・・


私の場合は痛みだったので↓

   <痛み・腫れ>

乳房の痛みはほぼすべての女性で大なり小なり認められるものです。
乳房は女性ホルモンの影響を常に受けています。
閉経前はいうに及ばず閉経後でも同じです。
このホルモンの影響で腫れを感じたり痛みを感じたりします。
乳房が張ったり、乳房に痛みを感じることと乳がんができていることとは直接に関係することは少ないものです。
しかし、
腫れや痛みが気になって受診して偶然乳房に異常が見つかることもありますので、気になることがあれば受診することが大切です



先生の話では
「何よりの問題は母親が48年前、40歳の時に乳がんをしていること」

*一番近い血縁者(母)である。

*若い年齢(特に40才未満)で発病したことも黄色信号。

なので以後、年に一度は検診を受けるようにします





無人精米所見っけ!(大阪市城東区)

2015年11月06日 | その他
新米の収穫時期になると
一年分のお米をたっぷりと確保しておきたい母は

今まで、親戚や友達から
30キロの袋を4つも5つも送ってもらい
冷蔵庫に保存していました。

2人でそんなに食べられるはずもないのですが
しょっちゅう炊き込みご飯やちらし寿司を作って近所の友達に配ったり
美味しいお米だからと5キロ位ずつお遣い物にしたりしていました。

しかし、友達も亡くなったり施設に入ったりと減ってしまい
母も料理をするパワーもなくなりました。
マンションに越してからは冷蔵庫の台数も減らしましたしね。

なので
量は激減した(本来の分量です)けれど
今も玄米で置いといて少しずつ精米しながら食べています。

家庭用の精米機はチマチマとして面倒なので
コイン精米所を利用するのですが
大阪市内には少なくて

以前のブログにも書きましたが探している人が多いみたいです。


2012年12月12日の「無人精米所」
   
今までコープ東中浜のを利用してたのですが


先日
「クロネコヤマト」の営業所に行った時に



ヤマト運輸古市センターに隣接する「サーバ城東古市店」の駐車場にあるのを発見

(済生会野江病院も隣です)


駐車場も広いし、いい感じです



ただし
周辺は一方通行だらけなので

道順をよーく確かめてから行くことをお勧めします