むうさん、気温の高い夏を過ごした後には
顔が美白になります(これでも美白にゃのよ(*≧m≦*))
この毛色の猫は
体の末端の 体温の低い部分の色が濃くなるという性質があるそうで
耳、シッポ、手足、顔などがこげ茶なんですが・・・
気温の低い冬には 更にこげ茶が濃くなるわけです。
顔だけ見ていると まるで黒猫
これは寒い冬を越えた 現在↑まゆ毛出現中
4月、5月あたりの写真・・・
こんなに黒くなってます
右の写真の 目の上のまゆ毛のような黒い毛がチラッと見えているということは
顔の色が薄くなっている証拠なんですよ
赤ちゃんの時にはこんなに白かったのに
年々濃くなってきています
本日のチャイ
ボクのほっぺ
ポニョポニョ~
むうよりもずっと色白さんだったはずなのに・・・
年々黒くなってきましたか?
大阪の夏は暑くて
kazuさんちは夏も涼しかった・・・ということ
むうは 白くなってるというほどでもないけど
顔と頭のシマシマがうっすら見えてますね
茶色の部分はむうと同じタイプなんでしょうね
年を重ねるとともに
ベージュの部分が濃くなってきますよね
犬も猫もみなおとなしい方だと思います
11月に高野山に行かれるのですね。
お彼岸に 少し紅葉が始まっていましたが
山の上は冷え込むので
紅葉も美しいことでしょう
チャイは寝ているから酔わないんですが
犬でも車に弱いコもいますよね
だったら子供の頃は白っぽくて
だんだんポイントが濃くなってきたと思います。
ペルシャはあまり鳴かないし
鳴いても 小さくて優しい声だったでしょうね
きっと美しい猫ちゃんだったんでしょうね
絶対におかしい・・・
家のリリは一年中真っ黒(爆
むう君は確かに白くなってるよね~
不思議だわ(^O^)
冬毛になると濃い色に変わります。
背中の毛は、例えるなら夏がミルクティーで
冬がカフェオレでしょうか
子猫時代は、白とうっすらベージュがかった色だったのに
今じゃ~こげ茶色ですからねぇ。
ワンも ニャンも 大人しいですね
チャイ君 高野山に行かれましたか? 私達も
11月に入ったら行こうと思ってます
チャイ君 あのくるくる回る道路 酔わない
のですね ご立派ですね 内の犬は 連れて
行った事が ありませんでしたが・・・
琵琶湖にいっただけで ダウンでした
そういえば、数年前に亡くなった家のミルは貰われてきたときにはむうさんの子供のころよりもっと黒い部分が少なくなんか変な顔?でしたが、大人になるにつれて黒い部分が多くなり、最後にはむうさんの子供のころの色に落ち着いてやっと?美人だね~と、言われるまでに
たしかペルシャとシャムの合いの子でめったに泣かない変な?猫でしたよ
チャイ君はだいぶ貫録が出て来ましたね