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医者のひと言

2015年10月04日 | 母のこと



私の体調も悪いのに

母がグズグズ言って困ってます。

<2012年の夏のグズグズ>と同じ状態で。。。

3年前の夏には
「糖尿病で足を切らんならんよ!」って脅かされたのですが

今回も

しんどい、息が止まりそうや、頭がクラクラする、何も食べたくない、歩けない。。。

ふーふーはぁはぁ~言って寝てばかりいます。




またあの病院の女医に何か言われたみたいだ


私は
引っ越したことだし、今の家の近くのクリニックに行ってほしいのだけど
「昔、うちの駐車場を借りてくれてたことがあるから」と義理堅くわざわざ通ってるのです。
(私が車で送り迎えしてるのですが)

とにかく
年寄りを不快にさせたり不安になるようなことを言う医者なので

日ごろから
「何を言われても気にしたらあかんよ!真に受けたらあかんよ!」と
繰り返し言い聞かせてるのですが・・・

先日
胸のレントゲンを撮ると
肺に
過去に、知らない間に罹って知らない間に治っているという(肺炎とか?)小さな影があるらしく

それは以前から指摘されているのですが

それを見て
今度ガンになる時は肺がんやなと言ったそうな


(母は48年ほど前、私が中3の時に乳がんをして片方全摘しています)



今回は
「私はもう歳やからどこにガンができてもおかしくないです」と言い返したそうですが

そんなこと言われたら誰だっていい気がしませんよね。
特に心配症の母は

肺がん肺がん。。。と不安にさいなまれている


近所の
母と同年代の知人も、その女医に
「年寄りの臭いがする。なんぼ赤い服を着ても80は80のおばあさんやで!」と言われたと
泣いてたって。

何てことを言うんでしょう!

その人は足も腰も悪くて遠くに行けないので我慢してまだその病院に通ってるんです。


とにかく
今の家の近くの良い先生のところに替わって欲しいのですが
昔のことに義理堅く固執して替わらないと言い張る。


その他の理由は
*介護の認定の書類(要支援1)を書いてもらってる(←替わってもよいはず)

*空いているから待たなくてよい(←私のお勧めのクリニックは混んでるけど、私が順番取りするから



しんどいしんどい死にそうや~歩かれへん~と言って
寝てばかりで

竹山先生の検診も歯医者もキャンセルするし
すぐ近くの「百歳体操」も休んでる。


特に病気がない年寄りを病気にしてしまいかねない「医者のひと言」


もお~!私の方がストレスで参ってます




皆様のブログによう伺わなくてすみません。
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