毛布を被って寝ているチビのところに
むうちゃんがやってきました
団子になりたいのです
でも、うまく入れなくて困ってたので
（毛布の下のチビを踏まないよう後ろ足を広げてますね）
↑「気配りできてるよ～むうちゃん
」
私が手を貸して
チビの横に入れてやりました。
いつもはソーーーッと逃げるチビも
おとなしく寝ています。けっこう長いこと寝てました
しかし、そこにコトが乱入
いつもは乱暴して追い出すのに
珍しく
機嫌をとってチビの顔を舐めはじめました
ぺろぺろ
ぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろ。。。いつもと違って好意的なのはいいですが
ぺろぺろ。。。しつこいです
とうとうたまらなくなって
チビが隣のベッドに逃げ出しました
加減がわからないんでしょうかね～
もうお子ちゃまじゃないんだから
いい加減空気読んだら？コトちゃん
むうちゃんがやってきました
団子になりたいのです
でも、うまく入れなくて困ってたので
（毛布の下のチビを踏まないよう後ろ足を広げてますね）
↑「気配りできてるよ～むうちゃん
」私が手を貸して
チビの横に入れてやりました。
いつもはソーーーッと逃げるチビも
おとなしく寝ています。けっこう長いこと寝てました
しかし、そこにコトが乱入
いつもは乱暴して追い出すのに
珍しく
機嫌をとってチビの顔を舐めはじめました
ぺろぺろ
ぺろぺろ
ぺろぺろぺろぺろ。。。いつもと違って好意的なのはいいですが
ぺろぺろ。。。しつこいです
とうとうたまらなくなって
チビが隣のベッドに逃げ出しました
加減がわからないんでしょうかね～
もうお子ちゃまじゃないんだから
いい加減空気読んだら？コトちゃん
とらたまくろむう世代ですからね
コトは
ぶっ壊したいのか仲良くなりたいのか？？？
どっちなんでしょうね
猫団子はいいですね～
クッキー君もですか！
チビとむうは
迷惑をかけられながらも団子になるんですよ。
団子を見てると幸せな気分になりますね
コトはいつまでも空気が読めないというか
自己中というか
子どもっぽいままなんですよね
チビとむうが一番迷惑してるので可哀そうですね～
いつも新入りのコトにやっつけられてます
コトは
乱暴するかいらんことをしすぎるか。。。
チビとむうはいつも迷惑をかけられてるんですよ
家で親が関西弁を話してても
子どももそうなるとは限らないんですね。
孫りんごも
幼稚園や学校に行くとお友達の影響を受けて変わると思います
コトなら思いっきり踏んでますけどね
むうは団子になりたくて。。。
チビとなら何とかうまくいくんですが
たいていコトがぶっ壊します
コトが爆睡してる間は団子が続きます
むこは関西弁じゃないんですけど
今はしっかり関西アクセントになってます
食べ放題といっても
そんなには食べられませんけどね～
暖かさのためなら我慢できるんですよ。猫って
うちも
チビとは大人になってからの同居なので
「とらたまくろ」との時代ほどは打ち解けてないのですが
暖かさ優先で団子にもなれるんですよね。
冬の醍醐味です
コトちゃんも気持ちは同じなんだろうけど
やり方がねえ（笑
でもいいですね、こうしてみんなでくっついて
見てるだけで気持ちがほんわかします
クッキーもミルクをベロベロやって嫌がられて逃げられます。
でもそうやって仲良し団子できるからいいなあ。
猫団子憧れるなあ。
私は混ぜてもらえないし。。。
空気を読めなかったり打とか
気遣いの出来る子だったりとか
いろんな性格の子がいて、多頭飼いの醍醐味ですよね＾＾
楽しいだろうなあ～ うちも三匹三様です。
チビさん愛情表現としてペロペロはいいけれど
ちょっと・・・度が過ぎたようですねぇ。
もっと猫団子をみたかったです。
やはり、話す言葉は環境に左右されるみたいですね？
うちの職場にもいますよ。
本人同士はバリバリの関西人で
もちろん関西弁のネイティブですが
育った子供は関東地方だったために
いわゆる標準語的な話し方をするそうです。
って、思ったらチビちゃんを跨いでたんですね。
いい子いい子！
チビちゃんとむう君でいい感じのお団子。
やっぱりやって来ますよね～コトちゃん（笑
コトちゃん、友好的なペロペロみたいだけど
しつこすぎましたか・・・
でもマオ家の(=^・^=)団子、完成したんですね！
最初は境界線があったけどそのうちそれも無くなって
嬉しい(=^・^=)団子の完成ですね。
孫りんごちゃん、関西弁！？
可愛らしいですね。
みんなと話す様になれば標準語になりますよ。
近江牛と松茸の食べ放題なんてあるんですか！
う～ん、行ってみたいけど遠すぎる・・・（涙