昨年秋に収穫し貯蔵していた里芋、時々取り出して食べてはいたがまだ大量に残ってる。
植付け用の芋選別は置いといて、
トロットロの里芋美味しいですよね。
第一段階はこんな感じ。きれいに取れた。
まだ土が付いているので、水の入った桶に里芋を入れて板で左右にゴロゴロ回す(洗濯機の動きのように)と芋と芋が擦れて汚れが落ちます。
煮込んだらすぐに柔らかくなりました。
今年もそろそろ植付けの時期が来るので、貯蔵中の芋の中から新たに植える種芋用の芋を選び出す作業をしていました。
まだたくさん残ってました。
植付け用の芋選別は置いといて、
トロットロの里芋美味しいですよね。
また食べようと皮むきしました。
里芋は繊維状のもので覆われています。これを、手袋(ザラザラのゴムが付いているもの)で擦りながら剥ぎ取ります。
第一段階はこんな感じ。きれいに取れた。
まだ土が付いているので、水の入った桶に里芋を入れて板で左右にゴロゴロ回す(洗濯機の動きのように)と芋と芋が擦れて汚れが落ちます。
狭い所で多数の人が込み合うようすのたとえの事を「芋の子を洗うよう」と言いますが、この事ですね。
汚れが落ちました。 マーケットではこの状態で売ってますかね。
でもこの後も大変、煮込むためにはきれいに皮むきしないといけない。
でもこの後も大変、煮込むためにはきれいに皮むきしないといけない。
包丁で一個一個剥く作業はヌルヌルにもなるし、結構大変かな。
美味しいものをいただくには手間がかかります。
(最近は皮剥きしたサトイモや、冷凍してあるものが主流かなぁ。元の里芋見ても気付かない若い人いるかも)
煮込んだらすぐに柔らかくなりました。
さらに煮込めばどんどんトロトロになります。
また食べ過ぎになりそう。
今年も頑張って植え付けて美味しい里芋作ります!!
『芋の子を洗う』
里芋のことだったんですね。_φ( ̄ー ̄ )
勉強になりました。
師匠‼️
これからもいろいろ教えてくださいね。
よろしくお願いします。🙏🤗
師匠なんて滅相もない、農家なので小さい頃は祖父母、両親がよく芋の子洗ってました。
東京で満員電車乗ってても芋の子を洗うようでしたけどね。(~_~;)