もう、ね。
また、です。
もし。
この文章を
書いているのが
パソコンじゃなくて
筆、だったら
筆が重く感じて
重く感じて
記事が
先にすすまないかも、しれない。
また、か…。
先の見えない
トンネルの中に
入ってしまったような。
そんな
重苦しい雰囲気が
トルコ全体を
覆っているような。
そんな感じ…。
いかんです。
どうも。
どんどん、悪い方向へ
転がっていっているような。
そんな
嫌な予感がするのは
あっしだけ
なんでしょうかねえ~…。
今回の爆発事件。
17日の18時半頃に
発生しました。
ちょうど、アンカラの
帰宅ラッシュアワーを
狙っての犯行。
軍関係の施設で
働いている、人達。
軍人もいるし。
軍施設で働く、民間人もいる。
その人たちが
勤務を終わらして
一斉に
施設から、送迎バスで
出てくる、
その時間。
何台もマイクロバスが
つながって
数珠繋ぎで
出てくるわけですが。
その、施設のすぐ近くの
赤信号で
数台のマイクロバスが
信号待ちをしている時に
ちょうど、その間に
潜るようにして
爆弾を満載した
これまた
小型バン、のような
車が入ってきて
ちょうど。
4~5台の
マイクロバスの
ど真中で
ドライバーもろとも
ミニバンが吹っ飛んだ、と。
死者28名。
負傷者61名。
爆発の衝撃で
マイクロバスは
鉄くずのように、
ひしゃげ
周囲の建物の
窓という窓は
爆風で割れて
大統領府や軍関係などの
重要施設が、ひしめく
アンカラの
心臓部分は
一瞬にして
地獄絵図、と化したのです…。
政府の発表によれば
犯人は
シリアのAMUDE出身の
24歳の
サーリフ・ネッジャル
という、男。
シリア系クルド人で
シリア内のクルド人団体
PYDの中の
軍事部門YPGのメンバーだった
そうで。
トルコ内のクルド人ゲリラ組織
PKKと、共同で
今回の事件を起した、
ということっす。
現在、警察は
14人の身柄を拘束。
事件に関係がある、として
取調べをすすめておりやす。
もちろん。
ますます、複雑化する
シリア北部の
権力強奪合戦と
トルコ南部の
去年12月からこっち
軍、警察関係と
衝突を続ける
クルド人ゲリラ組織
PKKが
お互いの利益のために
トルコ政府に対して
共同戦線を張った、と。
そういう図式だそうです。
今回は。
ISISの影は、ないらしい。
もちろん。
犯人の捜査、逮捕は
重要案件であるのは
間違いないんだけども。
今回、それよりも
問題になっているのは
爆弾満載の
ミニバンが
南東部の都市から
出発して
アンカラの中心部に
来るまでに。
誰の検問に
引っかかるわけでもなく
大手を振って装備万端で
アンカラのど真中、まで
入ってこれて、しまったこと。
一つも、それに関する
情報は、なかったのか。
諜報活動機関は
全員、昼寝をしとったのか、と。
その体制の
脆弱さ、が
かなり
問題になっとるわけです…。
当然。
アンカラの日本大使館からは
こんな仰々しい
メールも…。
********************
アンカラにおける爆発事件に伴う注意喚起
在留邦人の皆様へ、
1 報道によりますと、本日2月17日午後6時31分頃、アンカラ市内クズライ近くの官庁街(国会及び空軍司令部に近いメラシム通り)において、爆発テロと考えられる爆発が発生し、現時点(午後9時時点)で、少なくとも28名の死者、61名の負傷者が確認されたとのことです。
2 現場は混乱している上、しばらく事件処理が続くと思われ、また、不測の事態の発生を否定できないことから、現場付近には絶対に近付かないでください。
3 また、最新の報道にご注意いただき、クズライ、ウルス等の人が多く集まる場所、あるいは集会など人が多く集まる予定のある場所には、しばらくの間は近付かれないようお願いいたします。
4 邦人の安否については確認作業を継続中であり、現時点で、邦人被害についての情報はありませんが、ご存じであれば、積極的に大使館に情報提供をお願いします。
在トルコ日本大使館
*****************
もういっちょ
続けて、今日のメール。
**********************
スポット情報:アンカラ市内の爆発事案に伴う注意喚起
~スポット情報~
トルコ:アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起
1 2月17日夕刻(現地時間),トルコ首都アンカラ市内空軍司令部付近にて,軍職員が乗車する車両を狙ったとみられる自動車爆弾が爆発し,トルコ政府の発表では,少なくとも28人が死亡,61人が負傷しました。現在のところ,犯行声明は確認されていませんが,トルコ政府は,本事案がテロであるとして強く非難し,現地当局が捜査を続けています。
2 トルコでは,昨年10月,首都のアンカラ駅前において開かれていた左派系の団体が主催する集会を狙ったとみられる爆弾テロ事件が発生し,少なくとも102人が死亡,240人以上が負傷しました。また,今年に入っても,1月12日,イスタンブール中心部の観光地スルタンアフメト・ジャーミー(ブルーモスク)の近くの広場で,爆発が発生し,外国人10人が死亡するテロ事件も発生しました。その他にも,東部・南東部において軍や警察を狙ったとみられる爆弾テロ事件や襲撃事件が多く発生しています(2015年10月10日付スポット情報「トルコ:アンカラ中心部における爆発事件の発生に伴う注意喚起」,1月12日付スポット情報「トルコ:イスタンブール中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起」等参照)。
3 つきましては,トルコに渡航・滞在される方は,これらの情勢や下記の海外安全情報に十分留意し,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,テロの標的となりやすい場所(軍・警察・政府関連施設,観光施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
5 テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
(外務省関連課室連絡先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
○外務省海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
(現地大使館・総領事館連絡先)
○在トルコ日本国大使館
住所:Resit Galip Caddesi No. 81,06692,G.O.P., Ankara, Turkey
電話:(国番号90)-312-446-0500
ホームページ:http://www.tr.emb-japan.go.jp/index_j.htm
○在イスタンブール日本国総領事館
住所:Tekfen Tower 10th Floor, Buyukdere Caddesi No. 209, 4.Levent, 34394,
Istanbul, Turkey
電話:(国番号90)-212-317-4600
ホームページ:http://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/index_j.html
在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500
**********************
実は。
アンカラ事件のショックも
覚めやらぬ
本日。18日。
今度は、南東部の
ディヤルバクル県で
軍関係車両が
狙われまして。
なんと。
1トンもの地雷に
350メートルの長さの
ケーブルをつけて
遠隔操作で
爆発させた、ってんだから。
350メートルの
ケーブルって…。
50メートルプール
7個分の長さだよ??
しかも、爆薬の量は
1トン。
その執念たるや。
すごすぎる…。
道路には
大穴があいて
ミニバスは
15メートル離れた
畑の真ん中まで
爆風で飛ばされたそうで…。
6名の兵士が
その場で即死。
1名は重傷で
病院に搬送されたけれども…。
もうね。
「俺達は、ここにいるぞ!健在だぞ!」って
テロ組織が
アピールしているのが
あまりにも
あからさまで
そんなことが
できてしまう
今のトルコの状態が
悲しいやら、悔しいやら…。
トルコを
シリア内戦に
引っ張り込もうと
しているのか。
追い込まれたねずみが
猫を噛もうとしているのか。
2016年のトルコは
いろんな意味で
どん底、横ばいで
いきそうでっす…。
亡くなった方々には
本当に
ココロの底から
ご冥福をお祈りして、やみません。
トルコにお住まいの方も
トルコに来られる方も
ホント、皆さん。
気をつけて!
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
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また、です。
もし。
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パソコンじゃなくて
筆、だったら
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重く感じて
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先にすすまないかも、しれない。
また、か…。
先の見えない
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入ってしまったような。
そんな
重苦しい雰囲気が
トルコ全体を
覆っているような。
そんな感じ…。
いかんです。
どうも。
どんどん、悪い方向へ
転がっていっているような。
そんな
嫌な予感がするのは
あっしだけ
なんでしょうかねえ~…。
今回の爆発事件。
17日の18時半頃に
発生しました。
ちょうど、アンカラの
帰宅ラッシュアワーを
狙っての犯行。
軍関係の施設で
働いている、人達。
軍人もいるし。
軍施設で働く、民間人もいる。
その人たちが
勤務を終わらして
一斉に
施設から、送迎バスで
出てくる、
その時間。
何台もマイクロバスが
つながって
数珠繋ぎで
出てくるわけですが。
その、施設のすぐ近くの
赤信号で
数台のマイクロバスが
信号待ちをしている時に
ちょうど、その間に
潜るようにして
爆弾を満載した
これまた
小型バン、のような
車が入ってきて
ちょうど。
4~5台の
マイクロバスの
ど真中で
ドライバーもろとも
ミニバンが吹っ飛んだ、と。
死者28名。
負傷者61名。
爆発の衝撃で
マイクロバスは
鉄くずのように、
ひしゃげ
周囲の建物の
窓という窓は
爆風で割れて
大統領府や軍関係などの
重要施設が、ひしめく
アンカラの
心臓部分は
一瞬にして
地獄絵図、と化したのです…。
政府の発表によれば
犯人は
シリアのAMUDE出身の
24歳の
サーリフ・ネッジャル
という、男。
シリア系クルド人で
シリア内のクルド人団体
PYDの中の
軍事部門YPGのメンバーだった
そうで。
トルコ内のクルド人ゲリラ組織
PKKと、共同で
今回の事件を起した、
ということっす。
現在、警察は
14人の身柄を拘束。
事件に関係がある、として
取調べをすすめておりやす。
もちろん。
ますます、複雑化する
シリア北部の
権力強奪合戦と
トルコ南部の
去年12月からこっち
軍、警察関係と
衝突を続ける
クルド人ゲリラ組織
PKKが
お互いの利益のために
トルコ政府に対して
共同戦線を張った、と。
そういう図式だそうです。
今回は。
ISISの影は、ないらしい。
もちろん。
犯人の捜査、逮捕は
重要案件であるのは
間違いないんだけども。
今回、それよりも
問題になっているのは
爆弾満載の
ミニバンが
南東部の都市から
出発して
アンカラの中心部に
来るまでに。
誰の検問に
引っかかるわけでもなく
大手を振って装備万端で
アンカラのど真中、まで
入ってこれて、しまったこと。
一つも、それに関する
情報は、なかったのか。
諜報活動機関は
全員、昼寝をしとったのか、と。
その体制の
脆弱さ、が
かなり
問題になっとるわけです…。
当然。
アンカラの日本大使館からは
こんな仰々しい
メールも…。
********************
アンカラにおける爆発事件に伴う注意喚起
在留邦人の皆様へ、
1 報道によりますと、本日2月17日午後6時31分頃、アンカラ市内クズライ近くの官庁街(国会及び空軍司令部に近いメラシム通り)において、爆発テロと考えられる爆発が発生し、現時点(午後9時時点)で、少なくとも28名の死者、61名の負傷者が確認されたとのことです。
2 現場は混乱している上、しばらく事件処理が続くと思われ、また、不測の事態の発生を否定できないことから、現場付近には絶対に近付かないでください。
3 また、最新の報道にご注意いただき、クズライ、ウルス等の人が多く集まる場所、あるいは集会など人が多く集まる予定のある場所には、しばらくの間は近付かれないようお願いいたします。
4 邦人の安否については確認作業を継続中であり、現時点で、邦人被害についての情報はありませんが、ご存じであれば、積極的に大使館に情報提供をお願いします。
在トルコ日本大使館
*****************
もういっちょ
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**********************
スポット情報:アンカラ市内の爆発事案に伴う注意喚起
~スポット情報~
トルコ:アンカラ市内空軍司令部付近における爆発事案の発生に伴う注意喚起
1 2月17日夕刻(現地時間),トルコ首都アンカラ市内空軍司令部付近にて,軍職員が乗車する車両を狙ったとみられる自動車爆弾が爆発し,トルコ政府の発表では,少なくとも28人が死亡,61人が負傷しました。現在のところ,犯行声明は確認されていませんが,トルコ政府は,本事案がテロであるとして強く非難し,現地当局が捜査を続けています。
2 トルコでは,昨年10月,首都のアンカラ駅前において開かれていた左派系の団体が主催する集会を狙ったとみられる爆弾テロ事件が発生し,少なくとも102人が死亡,240人以上が負傷しました。また,今年に入っても,1月12日,イスタンブール中心部の観光地スルタンアフメト・ジャーミー(ブルーモスク)の近くの広場で,爆発が発生し,外国人10人が死亡するテロ事件も発生しました。その他にも,東部・南東部において軍や警察を狙ったとみられる爆弾テロ事件や襲撃事件が多く発生しています(2015年10月10日付スポット情報「トルコ:アンカラ中心部における爆発事件の発生に伴う注意喚起」,1月12日付スポット情報「トルコ:イスタンブール中心部における爆発事案の発生に伴う注意喚起」等参照)。
3 つきましては,トルコに渡航・滞在される方は,これらの情勢や下記の海外安全情報に十分留意し,最新の関連情報を入手するように努めてください。また,テロの標的となりやすい場所(軍・警察・政府関連施設,観光施設,公共交通機関,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら速やかにその場を離れるなど,安全確保に十分注意を払ってください。
トルコ「海外安全情報」:
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo.asp?id=052#ad-image-0
4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。
(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html )
また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。
(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
5 テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)
(問い合わせ窓口)
○外務省領事サービスセンター
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903
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電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
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http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
(現地大使館・総領事館連絡先)
○在トルコ日本国大使館
住所:Resit Galip Caddesi No. 81,06692,G.O.P., Ankara, Turkey
電話:(国番号90)-312-446-0500
ホームページ:http://www.tr.emb-japan.go.jp/index_j.htm
○在イスタンブール日本国総領事館
住所:Tekfen Tower 10th Floor, Buyukdere Caddesi No. 209, 4.Levent, 34394,
Istanbul, Turkey
電話:(国番号90)-212-317-4600
ホームページ:http://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/index_j.html
在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500
**********************
実は。
アンカラ事件のショックも
覚めやらぬ
本日。18日。
今度は、南東部の
ディヤルバクル県で
軍関係車両が
狙われまして。
なんと。
1トンもの地雷に
350メートルの長さの
ケーブルをつけて
遠隔操作で
爆発させた、ってんだから。
350メートルの
ケーブルって…。
50メートルプール
7個分の長さだよ??
しかも、爆薬の量は
1トン。
その執念たるや。
すごすぎる…。
道路には
大穴があいて
ミニバスは
15メートル離れた
畑の真ん中まで
爆風で飛ばされたそうで…。
6名の兵士が
その場で即死。
1名は重傷で
病院に搬送されたけれども…。
もうね。
「俺達は、ここにいるぞ!健在だぞ!」って
テロ組織が
アピールしているのが
あまりにも
あからさまで
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悲しいやら、悔しいやら…。
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シリア内戦に
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追い込まれたねずみが
猫を噛もうとしているのか。
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