おこんばんわ~。
何か、いきなり
春がやってきた
カッパドキア地方。
今日とか。
昼間は
上着なし、でも
表を歩けるほど
いきなり、気温が
パイの砂糖シロップ漬け
とでも、申しましょうかw
バクラワの中でも
ガズイアンテップのバクラワは
「アンテップ・バクラワ」と呼ばれ。
その、職人芸の成す
パイ生地の
サクサク感と
中に、たっぷり
詰まってる
ピスタチオと
←ちなみに、ピスタチオの一番有名な産地は
ガズイアンテップ。
ピスタチオのトルコ語は
「アンテップ・フストゥック」(アンテップのナッツ、という意味)ちゅうの。
それから、それから。
フンダンに使われた、バター。
本と、おいしいんす。
アンテップ・バクラワ。
ところが~w
せっかく、おみやげにいただいて
こう言うのも
ナニだけど。
インフレのせいなのか。
コロナのせいなのか。
何かは、
わからんけども~。
すっごい、
味が落ちてましたわい。
この、バクラワ(爆)
せっかく、期待してたのに。
がっかり~…。
ぱりぱり、サクサクの
食感も少なく。
明らかに。
作り置きしときました?って
味だし。
バターの風味も
断然、少なめ。
こういうところで。
節約してほしくは
なかったよね~(涙)
その昔。やっぱり
何か、いきなり
春がやってきた
カッパドキア地方。
今日とか。
昼間は
上着なし、でも
表を歩けるほど
いきなり、気温が
上がりやしたw
いやw
この、両極端さ、が
カッパ地方の春、で。
昼は、夏。
夜は冬、の期間が
しばらく続くと。
今度は、昼は灼熱w
夜は夏、状態になる(爆)
これが、カッパ地方の
夏ww
まったり、ふんわり
やわらかい春、ってもんは
こちらには
存在しません(笑)
いーの。
いーの。
寒くなければ
あっしは、何でも
大歓迎でござんすw
んで。本日。
2泊3日の
ガズイアンテップ旅行から
イトコのお兄ちゃんと一緒に
次男君が、
帰宅いたしやしたw
帰宅して、
最初にしたことw
お迎えにでてきた
猫さんを
むぎゅ~~~~っと
抱きしめて、撫で撫でw
か~ちゃんなんか
そっちのけも、いいとこ(笑)
お猫さんの方も。
寂しかった??と見えて
次男のアトを
ついて歩いてるw
って!!
お世話してんのは
あっしなんすけどね??
何で、動物って
子供にナツクんだろうね~???
今日なんか。
月イチの、お風呂の日でさ。
あっしは、ばしっと
猫パンチまで、
くらったんすけど?!
そんな、
か~ちゃんの不満なんか
そっちのけで。
シャワーを浴びて
早々に、布団に入った
次男と
その布団の上で、
5キロの体重を、次男にかけつつ
にゃんもないと、に
なっておる、お猫さんww
まあ~。
いいけどね。
天使の寝顔
←って、すでに18歳だがw
に免じて、猫も次男も、許すw
やっぱ、あれだね。
親が一緒にいない旅行は
よっぽと
楽しいと見えてw
一度も、電話も
してきませなんだ~w
ガズイアンテップ県と
お隣の、シャンルウルファ県の
大きい見所、を
ぼちぼち、回ってきた模様。
あっしが、ず~っと行きたい!と
騒いでいる
ギョべクリテペ遺跡、とか。
モザイク博物館、とか。
ずるいな~!!
ずっと行きたい人は
全然、行けなくて。
そんなつもりの
全然ない人が
先に行くなんてね~w
この方、古代史には
ほぼ、まったく、関心のない人で
案の定。
つまんなかった、という
ご感想(爆)
でも、ご当地料理も
食べてきたみたいだし。
まあ~。
良い息抜きには
なったみたいw
ただし。
息抜きすぎて。
予備校に、
3日間お休みします、と
連絡いれるのを
忘れたらしく(爆)
校長から、と~ちゃんに
「次男君、3日も無断欠席ですけど?!何かあったんですか?!」
とかw
連絡が入る始末に
なりやしたw
そこら辺、どうもイマイチ
子供なんだよな~(爆)
こちらは、
おみやげの
超有名、トルコスイーツ
「バクラワ」
←すでに、食われてますがw
いやw
この、両極端さ、が
カッパ地方の春、で。
昼は、夏。
夜は冬、の期間が
しばらく続くと。
今度は、昼は灼熱w
夜は夏、状態になる(爆)
これが、カッパ地方の
夏ww
まったり、ふんわり
やわらかい春、ってもんは
こちらには
存在しません(笑)
いーの。
いーの。
寒くなければ
あっしは、何でも
大歓迎でござんすw
んで。本日。
2泊3日の
ガズイアンテップ旅行から
イトコのお兄ちゃんと一緒に
次男君が、
帰宅いたしやしたw
帰宅して、
最初にしたことw
お迎えにでてきた
猫さんを
むぎゅ~~~~っと
抱きしめて、撫で撫でw
か~ちゃんなんか
そっちのけも、いいとこ(笑)
お猫さんの方も。
寂しかった??と見えて
次男のアトを
ついて歩いてるw
って!!
お世話してんのは
あっしなんすけどね??
何で、動物って
子供にナツクんだろうね~???
今日なんか。
月イチの、お風呂の日でさ。
あっしは、ばしっと
猫パンチまで、
くらったんすけど?!
そんな、
か~ちゃんの不満なんか
そっちのけで。
シャワーを浴びて
早々に、布団に入った
次男と
その布団の上で、
5キロの体重を、次男にかけつつ
にゃんもないと、に
なっておる、お猫さんww
まあ~。
いいけどね。
天使の寝顔
←って、すでに18歳だがw
に免じて、猫も次男も、許すw
やっぱ、あれだね。
親が一緒にいない旅行は
よっぽと
楽しいと見えてw
一度も、電話も
してきませなんだ~w
ガズイアンテップ県と
お隣の、シャンルウルファ県の
大きい見所、を
ぼちぼち、回ってきた模様。
あっしが、ず~っと行きたい!と
騒いでいる
ギョべクリテペ遺跡、とか。
モザイク博物館、とか。
ずるいな~!!
ずっと行きたい人は
全然、行けなくて。
そんなつもりの
全然ない人が
先に行くなんてね~w
この方、古代史には
ほぼ、まったく、関心のない人で
案の定。
つまんなかった、という
ご感想(爆)
でも、ご当地料理も
食べてきたみたいだし。
まあ~。
良い息抜きには
なったみたいw
ただし。
息抜きすぎて。
予備校に、
3日間お休みします、と
連絡いれるのを
忘れたらしく(爆)
校長から、と~ちゃんに
「次男君、3日も無断欠席ですけど?!何かあったんですか?!」
とかw
連絡が入る始末に
なりやしたw
そこら辺、どうもイマイチ
子供なんだよな~(爆)
こちらは、
おみやげの
超有名、トルコスイーツ
「バクラワ」
←すでに、食われてますがw
パイの砂糖シロップ漬け
とでも、申しましょうかw
バクラワの中でも
ガズイアンテップのバクラワは
「アンテップ・バクラワ」と呼ばれ。
その、職人芸の成す
パイ生地の
サクサク感と
中に、たっぷり
詰まってる
ピスタチオと
←ちなみに、ピスタチオの一番有名な産地は
ガズイアンテップ。
ピスタチオのトルコ語は
「アンテップ・フストゥック」(アンテップのナッツ、という意味)ちゅうの。
それから、それから。
フンダンに使われた、バター。
本と、おいしいんす。
アンテップ・バクラワ。
ところが~w
せっかく、おみやげにいただいて
こう言うのも
ナニだけど。
インフレのせいなのか。
コロナのせいなのか。
何かは、
わからんけども~。
すっごい、
味が落ちてましたわい。
この、バクラワ(爆)
せっかく、期待してたのに。
がっかり~…。
ぱりぱり、サクサクの
食感も少なく。
明らかに。
作り置きしときました?って
味だし。
バターの風味も
断然、少なめ。
こういうところで。
節約してほしくは
なかったよね~(涙)
その昔。やっぱり
アンテップから
お土産にバクラワを
いただいたことが
あったんだけど。
同じバクラワでも
こうも、違うもんか!と
驚いた記憶が
あるんだよね~。
それほど
おいしかったのよ。
当時はw
ところで。
今日、次男が帰って来て。
明日からは、と~ちゃんが
イスタンブールに出張w
2泊3日の
留守の間は
田舎村から
義兄2号さんが
我が家に、
ピンチヒッターで
姑の子守に
来てくれる、って寸法。
最近、ますます
むずむず加減に
拍車がかかって
おるところ、でござんして。
あっし1人では
とても、面倒見きれんわい、と。
と~ちゃんと協議した
結果の対応。
まあ、義兄2号さんは
と~ちゃんと違って
びしっと
締めるとこは、締める人だから。
姑は、任せておいて
間違いないw
いとこのお兄ちゃんも
病院に行く関係で
もう1泊
延泊になったしね~w
そんなわけで。
もう2~3日。
人の出入りの激しい状態は
続きますだ~w
まあw
いつもの事なんで
慣れたもん、
すけどねww
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
新着記事情報が届く~。
こちらも、よろしく。
今日、次男が帰って来て。
明日からは、と~ちゃんが
イスタンブールに出張w
2泊3日の
留守の間は
田舎村から
義兄2号さんが
我が家に、
ピンチヒッターで
姑の子守に
来てくれる、って寸法。
最近、ますます
むずむず加減に
拍車がかかって
おるところ、でござんして。
あっし1人では
とても、面倒見きれんわい、と。
と~ちゃんと協議した
結果の対応。
まあ、義兄2号さんは
と~ちゃんと違って
びしっと
締めるとこは、締める人だから。
姑は、任せておいて
間違いないw
いとこのお兄ちゃんも
病院に行く関係で
もう1泊
延泊になったしね~w
そんなわけで。
もう2~3日。
人の出入りの激しい状態は
続きますだ~w
まあw
いつもの事なんで
慣れたもん、
すけどねww
本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。
ぽちっと応援
よろしくお願いします。
にほんブログ村
新着記事情報が届く~。
こちらも、よろしく。