復活しては、みたけれど。世間は、いろいろと、大変な事になっているらしい～（汗）

おこんばんわ～。
また、２週間ほど

雲隠れしておった
ひつじ飼いで、ござ～ますＷ

いえ。
何のことは、ない。

またも。
パズル廃人を
やっておったと、ですｗ


しかも。
子供たちの

冬休みも
重なったもんで。

家事の合間に
パズルにくっついてて…

という生活を
送っていたら。

あっという間に
２週間くらい、経っておった（爆）

今回のパズルはね～。
２０００ピースだったんですが。


パーツが極小、っていう
難関パズルでしてね～ｗｗ

思わず、はまって
しまいやした。

しかもさ。
長男も、冬休みで
帰ってきてたんだけど。

彼がね。
猫を、飼い始めてですな。

この猫さんも一緒に
我が家にやってきたわけで。


こいつがさ～。
作りかけの、パズルの上を

ぴたぴた
歩きまわってくれるわけよ（爆）

ツメがひっかかるのか
肉球がひっかかるのか、は
知らないが

歩いた後は
２ピーズくらいずつ

パズルが
ぽちぽち、と

足あとみたいに
壊れてまして、ですな～（爆）

もう～！！！！
クソ猫～！！！ってなもんで。

いやいや。
あっしは、猫も犬も

動物は、みんな
好きですがね。

目、血走らせてやってる
パズルを

ぽちぽち
こっちが寝てる間とかに
壊されると（爆）

やっぱり。
うが～～～！！！！って
なるわけよ。

でも。
そんな、子供らの
冬休みも、残り３日。

月曜日からは
学校スタート。

本日、長男も
無事に

大学のある町へと
猫、連れて

帰って行きました、
とさ。

お陰さんで
パズルもはかどりまして。

やっとこ、終わった～。
廃人生活、終了～（笑）

ふと、頭を上げて
世間を見てみると。

何か。
大変な事に
なってるじゃんね～（汗）

今日とか。
WHOが

緊急事態宣言とか
出しちゃったんでしょ？
コロナウィルス？

今んとこ。
トルコでは

公式に、患者は
出てないことに
なってますがね。

こんだけ
中国人観光客の多い
国だもん。

出てないわけが
ないような気が
するんだけどね～。

今までも。
何回か

コロナウィルスか？って
報道はあったんだけど。

一応、全部
陰性ってことで

政府の公式発表は
なってますが。

ウラ、ではね～。
なかなか

実は、イスタンブールで
中国人観光客と、トルコ人ガイドが

まとめて
隔離された、とか

まことしやか、なウワサも
流れてはいる(汗）

なんせ。
観光業が

外貨稼ぎの
大黒柱の１つ、である
トルコなんで。

そう。
うかうかと

観光客の足が
遠のくような話、は

できないわけ
なんですがね。

患者が出てない、という
発表が

真実であることを
祈るばかりだが～…。

大体さ。今年は
トルコで

何か、インフルエンザが
大流行中、なんですが。

インフルエンザと
豚コレラの

区別がついてない人も
多くてね～。

豚コレラって
トルコ語で

「ドムズ・グリブ」と
いうのだけど。

何だか、皆
豚コレラにかかった、と
信じてるってね～？？？

よく、わからん
話なんすが。

はっきり言っちゃあ
悪いが

その程度の認識しか
もてない国民が

コロナウィルス感染
なんていったら…。

大パニックになるんじゃないか、と
とても不安であります（汗）

でも。
トルコも、

武漢にいるトルコ人を
引き揚げるために

チャーター便を用意して
中国に送りますよ～。

トルコ人だけじゃ
なくて

隣近所の
グルジア人やら、

なんやらの人も
まとめて、連れてくるそうで

総勢５０人弱って
いってたかな？

帰国後は
完全隔離、で

様子を見るそう
なんですが。

それからね～。
こないだ。

１月２４日に。
南東部のエラズー県で

でっかい地震が
ありましてね～。

日本でも
報道されたんだよね？

そちらの方も
相変わらず、大変。

なんたって。
夜は、マイナス１０度以下に
なるっていう

極寒地域
だからさ～。

復興作業も
手間取ってるようだし。

倒れたビルの下から
怪我人を救出する技術は、

悲しいかな、トルコは
とても高い水準に
あるそうなんだけど。

ビル自体が
倒れないようにする技術がね～。

まだまだ
追いつきませんでね～。

あの、
パンケーキ倒壊、といわれる

柱が全部折れて
上から下までが

ぐしゃっと潰れる
あの、悲惨な倒壊事故が

今回も多数
見られました。

倒れないようにする努力
ってのは

トルコ人には
できないもんなんかね？？？

前回のイスタンブール大震災から
実に

２０年ほど
経っておる、というのに。

イマダニ、周り中
倒れそうなビルばっかだよ？？

大丈夫なんかな？
イスタンブール？？？

そんなこんなで。
わさわさと

心が落ち着かない
毎日でございますが…。

今年は、新年早々
あまり良いことがない～。
人類全体として（爆）

神様のバチ、が
当たらないといいけどなあ～…。



本日もお付き合いいただきまして
ありがとうございます。

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ちなみに、本日。
カッパドキアは、
すんごい、大雪～！！！

明日が
怖いわ～（汗）

良心とか。正義とか。

どもども。
おこんばんわ、で
ござ～ますｗ

和平の立役者！
とか。

頑張ってる
トルコ、ですが。

シリアも、リビアも
和平交渉は

暗礁に
のりあげそう（爆）

シリアでは。
和平協定が結んであるはずの

イドリブ県の南東部に
引き続き

イランの援助を得た
アサド軍が、

攻撃を
しかけていて

一向に
おさまる気配がない。

このまま、攻撃が
激化して

派兵している
トルコ軍に
被害が及ぶようなら

こちらにも
考えがある、と

エルドアン大統領は
戦闘も辞さないことを

匂わせた発言を
いたしました、だす。（汗）

かわって、リビア。
こちらは。

ロシアで。
政府軍と、反政府軍の

トップが会談して。
停戦協定を
結ぶはずが

反政府軍のトップ
ハフテルのおじさんは。

協定にサイン
するどころか

とっとと、無断で
ロシアから出国してしまった（爆）

停戦なんて、イヤだよ～。
あっかんべ～

ってなところでさ（爆）
ロシアは、カンカンだけど。

ハフテルの後には。
アメリカもいて

雲行きの怪しくなった
ハフテルさんは

さっさと、パトロンを
ロシアから、アメリカに
のりかえて

そっちから指示を
仰いでるんだろう、ってのが
もっぱらのウワサ。

日曜日に。
今度は、ドイツで

リビアの和平協定に
関する

関係諸国会議が
開かれる予定、なんだけど。

果たして、そこに。
ハフテルは現れるか。

皆の注目が、今
そこに集まってる、って感じですか。

リビアが、第二の
シリアにならないように

皆がいろいろと
知恵を出し合ってる、って
感じらしいけど。

アラブ首長国連邦、とか。
ハフテルに

どかどか
後援武器とかを

すでに
供給してるらしいし。

すでに、
代理戦争の様相
もりもりで、ございますが…、

はっきり言って。
愚かだよね。
　
自分の権力闘争のために。
自分の国も
国民も。

すべて。他国の
ハイエナどもの前に
ぶん投げ出す、わけで。

これを、
情け容赦なく。
力のある国々が

お互いを威嚇しながら
食いちぎりあって

何も、残らなくなったら
さ～っと

その場から
みんな、いなくなるんだよ。

恐ろしい事ですだ。
これが、また

両サイドともに。
正義の名の元に
やるからな…。

そこで犠牲になる
沢山の、

一般市民の仇は
一体、誰がとってくれるんだろうねえ。

まじで。
必殺仕事人（知ってる人、古い！）とかが

必要な
世界情勢で、ありますよ。

正義とは、何か。
言葉は残ってても

誰も、その中身を
実行しようとする人は
いない、って感じ。

正義や道徳が
なくなったら

きっと、人類は
お互いを食い合って
破滅するんじゃ、ないかな…。

実はね。
ひつじ飼い家も

ここんとこ、ちょっと
ごたごたしておりました。

てのは。
長男が借りてた家の

暖房器具が
壊れた、んよ。

これ、暖房の他に
シャワーとか

お湯も使えるようにする
機械で

これがないと
冬は

マイナス７度とかに
平気でなる
長男の町では

かなり。
生活するのは
苦しいわけよ。

ところが。
家主のおっさん。

修理屋を
見つけて来た、までは
よかったが

この修理屋が
役に立たなくてね～。

直しても、直しても
同じパーツが、壊れる（爆）

３回壊れて
３回直して。

なんと。同じパーツが
４度目の正直で
また、壊れた（爆）

同じパーツだと。
３ヶ月とかの
保証期間があるので。

修理屋は、タダで
再修理しなきゃ、いけない。

でも。
４度目ともなると

修理屋も、嫌気が
さしたらしく

嘘をついて
修理に来ない（爆）

でも、家主は
他にお金を
払いたくないから

断固、として
他の修理屋を呼ばない（爆）

で。
長男は、風邪を引いた上に

精神的にも、少々
参ってしまった、と。

当然、と～チャンもわしも
怒り心頭ですがな。

家主と交渉しても
新しい器械は、
買わない！というし。

まったく。
どこまで

良心の欠如した
人間なんだか…。

店子の学生なんか。
投資対象としか
見てないんよね。

人間扱い
されてない、ってことで。

結局。
わしが、長男を
連れて帰ってきて

その後。今度は
と～ちゃんが

一緒に
長男を、連れて行って。

本当は、
引越しを考えたんだけど。

良い物件が
見つからなかったので。

暖房機械だけを
自費で取り替えて

家を出るときには
古い機械を、
再び、取り付けて

自分らが
買ったのは

中古屋に
売り払いましょう、と

そういう段取りをつけて
きたのでした。

そりゃあ。こっちは
世間を知らない
ひよっこ長男ですけどね。

だからって。
人間らしい生活を

しなくていい、ってわけじゃ
ないだろうよ。

良心、正義、道徳。
こういうものが

国家にも
個人にも

非常～に
欠如してる、と

思う出来事が多い
ここ、最近。

大丈夫だろうか。
人類…（汗）


本日もお付き合いいただいて
ありがとうございます。

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俄然、株をあげる、ロシアとトルコw

おこんばんわ。

ちょいと

ネブシェヒールから

遠出しまして

今帰りのバスの中で

ござんす

ちょうど、夕方で

夕陽の塩湖が

見えておりやす。

実は

アメリカとイランの

戦争が回避された

あの日。

トルコでは

それと同時進行で

重要な出来事が

ござんした

長年

建設を進めていた

ロシアからの

天然ガスパイプが

完成いたしまして

いよいよ

ロシアから

直通で

天然ガスの供給が

始まったのだす。

これは

トルコだけに

とどまらず

ここを介して

ヨーロッパ方面にも

売られていく

ガスっす。

この、オープン式典に

参加するにあたって

プーチン大統領は

まず、シリアに行って

アサド大統領と

ともに

シリア国内を

視察し

シリア和平は

最終段階にきた

あとは

シリアとトルコが

和解すれば

オッケーよ、という

メッセージを

発しますた

その後、トルコに

やってきて

式典参加

エルドアン大統領との

会談後に

今度は、リビアの

停戦に向けて

プーチンさんと

協力して

和平仲介をする

という、発表を

したのだす

先日

ここブログでも

ちょいと

触れたように

リビアの公式政府側には

トルコが軍事援助して

反政府勢力には

非公式とはいえ

ロシアが

手助けをしている

トルコ国内では

リビア内で

両国の衝突が

起こるのではないか、と

懸念されて

おったのですが

両大統領は

アメリカ、イランの

混乱のスキを

ついて

シリアに続き

こっちでも

立役者になる案を

選んだ模様。

１２日の午前０時を

もって

停戦するよう

呼び掛けをしました

もうねー。

ロシアとトルコの株は

上がりっぱなしよ

アメリカが

国内向けアピールに

かまけてる間に

この２国は

世界の和平立役者の

立場を

固めつつ

ありますよー

まさにとんびに

なんとかを、さらわれるってやつ。

ここら辺。

トランプさんは

ビジネスマンかも

知れないけど

政治家としての

未熟さを、露呈しましたな

そこいくと

ロシアも、トルコも

役者が上よw

戦争で、無駄なお金を

使わんでいいし

露土関係は

ますます、固まるし

アメリカには

後ろ足で

砂かけて

やったし

もう、

万々歳だわさ。

あの日。

こんなことが

あったのでしたー

さて。

トルコとロシアは

どこまでやれるか？

本日もお付き合いいただいて

ありがとうございます。

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世界の運命が変わった日

。。。とも。

言えるような

気がする。

２０２０年は

なんて

新年早々

忙しいんだろう(汗)

ついに。

大方の予想を

裏切って

夜中の１時２０分。

ちょうど

カセム•スレイマニ司令官が

暗殺されたのと

同じ時間に

イランは、

イラク内の

アメリカの基地に

合計２２発の

ミサイルを発射。

アサド空軍基地に４発。

エルビル基地へは

１８発。

このうちの４発は

不発だったらしいー。

空軍基地を標的に

した理由として

スレイマニ司令官を

暗殺した無人機が

ここから

飛び立ったことを

イランは理由に

あげやした。

更に。

アメリカが

これに対して

報復行動にでるのなら

世界中に散らばる

イスラム•シーア派を

組織して

全面戦争に

突入するぞ！と

気勢を

あげたわけで

ござんす(爆)

そりゃーねー。

もう

世界中の目は

アメリカの上に

集まったよ？

すわ、世界大戦の

はじまりか、と。

夕方７時の

トランプ大統領の

会見まで

生きた心地が

しなかった(汗)

でも。

アメリカは

思いの外

冷静で

言外に

報復はしないことを

匂わせつつ

会見は、ものの１０分で

終わってしまった。

ほー。。。っと

世界中が

胸を撫で下ろした

瞬間。

最大の原因は

米兵の死傷者が

一人もでなかったこと。

イランは、

国内に向けた

演説で

米兵８０人以上が死亡

２００人以上が負傷

なんて。

威勢の良いことを

言ってたけど

実は

施設の損壊以外は

ダメージなし。

で。

ここからは

舞台裏のオハナシ

実は、イランは

攻撃の８時間前に

イラクに向けて

お宅の国に

ミサイルを

撃ちますよーと

ちゃんと、通告を

出していたらしい

当然、それは

アメリカ側にも

伝えられる

司令官暗殺で

パンパンになった

イラン国民の

感情のガス抜きを

どこかでする

必要があると

判断した

アメリカは

人員は退避して

カラの施設だけを残した

そこ華々しく

イランは、ロケットを

撃ち込んで

スレイマニ司令官の

仇は討ったぞ！と

イラン国民は

満足。

戦争ならなくて

米政府も満足、と。

そういう結果に

なったようっす。

じゃなきゃ。

やっぱ。おかしいっしょ？

あんだけ

ミサイル撃ち込まれて

米軍基地は

１発も

迎撃して

落とせなかったの？ってのが

朝からずっと

みんなの

不思議に思ってた

ポイントだったからねー(爆)

見せかけのショーは

やるけれども

さすがに、

ほんまもんの

戦争は

やりたくない

これが、今この時点の

世界中の

指導者の

本音なんですな。

トランプは

選挙を控えて

良いパフォーマンスを

見せれたし

弱腰で

国民の不評を買ってた

イラン指導部も

カッコいいところを

見せれたし

気の毒な

スレイマニさんは

死に損だったけど

世界は

戦争の淵、から

生還できた

ようです。。。

とにかく。

一件落着になりそうよ(爆)

本日もお付き合いいただいて

ありがとうございます。

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イラン司令官の死

カセム・ソレイマニ（トルコでは、カスム・スレイマーニ）司令官。
６２歳。

長年にわたり
イランの

革命防衛隊中の
精鋭

「コッズ部隊」の
指揮官だった、男。

国家の正式な
軍部隊、としては

世界で初めて
アメリカから

「テロリスト集団」認定を
受けた、

コッズ部隊、の
任務とは。

海外作戦の、担当。
つまり。

イラン、国内、国外の
場所を問わず

主にアメリカを
中心とした

外国勢力に対して
攻撃を計画し

また、各国の
親イラン派を

金、武器、両面から
後押しして

イランの影響力拡大を
推進すること、だった。

アメリカにとっては。
長年

目につく
コザカシイ存在。

イランでは
国民的英雄、だった男。

この彼が。
１月３日に

イラクのバクダット空港
郊外で

自動車で移動中に
アメリカのドローンによる

空爆にあい
死亡した。

トランプ大統領は
正式に

自分が下した命令により
殺害が実行されたことを、発表。

イラン全体は、
深い追悼に包まれ

アメリカに報復を！の
声が、渦巻いている。

いくら、
テロ組織に
認定してたからって

正式な、一国の
軍隊の司令官を

こういう方法で
暗殺するってのは

そりゃ、やっぱ
いくら、

敵対関係にある
国だからって

まずいでしょ、ってのが
今のところ

トルコの一般的な、見方。
それじゃあ、

CIAの長官が
ある日、どこかで

どっかの国から
暗殺されても

文句は言えない、ってことに
なっちゃうわけで。

アメリカは
これ以上の、

衝突拡大を
抑制するために
やった、っていうけど。

トルコでは。
ってか。全世界的には

イランが、
何らかの、

超やばい報復行動に
打って出て

世界は
特に、中東は

流血沙汰の
やばい方向に

向っていくだろう～って
思ってる。

だってね。
常識から考えて

真正面から
イランが

ホルムズ海峡を通る
米国籍のタンカー船なんかを

攻撃したり
しちゃったら。

そりゃあ、あなた。
射撃練習用の人の形した、板みたいに

米軍からの
一斉攻撃にあって

イラン、
ひとたまりもないのは

火を見るより
明らか（爆）

ジャイアンにのび太が
かかっていったって

勝ち目なんか
ありゃーしない。

じゃあ、どうするか。
それこそ。

ソレイマニ司令官が
今までに

長い年月をかけて
各地で

手塩をかけて
育ててきた

親イラン派勢力を
ゲリラ的に蜂起させて

イランの名前は
正面にでは、出ないけども。

各地で
かく乱作戦を展開するってのが

一番、
道理にかなった

仕返し方法なんじゃ
ないかな～って。
皆、思ってる。

ってことは。
また、中東各地で

やばいテロが
頻発する、可能性があるって
ことだ。

イランは、一応
公式には

無差別ではなく
米軍関係の

軍事関係施設だけを
狙った

限定的な
報復行動に出る、と
言ってるけども。

いや。
何たって。

実行する人たちが
コワイ人達ですから…。

間違って、何が起こっても
誰も驚きゃしないってワケで(爆）

今は、ね。まだ。
イランは。

ソレイマニ氏の
葬式とかで
忙しいらしいけど。

同時進行で
詳細な

報復作戦を
練ってるらしい、ってウワサ。

もうちょっと
話の輪を縮めて

じゃあ、トルコは
やばいですか？ってとこ、
なんですが。

今のところ。
トルコとイランは

いろいろと
仲良し関係にある、んで

アメリカの同盟国だから、って
急に、明日にも

トルコ国内で
何かが起こる可能性、ってのは

かなり低い、と
思われるけど。

なんせ、ここ。
中東ですから。

皆が、用心しとくに
越したことは、ないっていうね。

大使館からも。
お知らせメールが

当然、
来ておりやす。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
【ポイント】
●イランの革命ガード高官等の殺害を受け，中東地域各国で不測の事態が発生するおそれがあります。
●最新情報を収集する等，自らの安全確保に努めてください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2020C001.html

出発前には海外安全ホームページをチェック！
https://www.anzen.mofa.go.jp/

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
えらい、簡潔な
メールですが（爆）

要するに。
皆、用心せーよ、って
ことよね。

今、ここら辺は
嵐の前の静けさ、みたいに

居心地の悪い
静寂が、漂ってますよ…（汗）



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