らんちゅうや土佐錦の側で、ずっと飼っていた
コメットや朱文金たち・・・婿入り・嫁入りしました。
去年は、仔が採れ育てたら驚くほどの数にもなり、
楽しませてもらいました!(^^)!
和金とコメットが1番の古株。何年飼っていたか?
記憶がない・・・4年には過ぎてるなあ。
元気で飼ってもらうんだよ~!
待たせたね!(^^)!一番最後の冬眠明けになりました。
ピチピチプリティー元気モリモリの魚たち。
和金、コメット、朱文金、琥珀扇ブリストルと昨年産まれた
魚たちが同居しています。
コメットの頭に小さな瘤ができていました。歳をとると出てくるらしい。
コメット×朱文金で昨年、仔をとったけど今年はやめておきます。
らんちゅうと土佐錦で手が足りなくなるから・・・
琥珀扇ブリストル、どうやらずっとこの色?なのでしょうか?
やっぱり色や柄があるほうがいいと思いますね。でも、ハート型の
尾が見たくて。
2歳たち、何匹残したか覚えてないけどいます。
朱文金柄、スケルトン調、ミルク調の3種類です。
どれがお好みですか~?
「いい日旅立ち」
コメットたちの引っ越し先が、無事に決まり
きのうの午後、旅立ちました
庭と池があり、コメットが好きで飼されている方の所へ旅立ちです。
何匹いる?か聞かれたけど数えていませんでしたので不明。
アップで撮ってみました。
さあ!行ってらっしゃい~!元気でね。
「その後の稚魚」
コメットの稚魚たちですが、土佐錦の丸鉢が空いたので引っ越しました。
らんちゅうをいれてもいいのですが、屋上で1日中お日様が当たるので
水温の高低差が激しくて怖くて入れられません。
スケルトンというか、鱗もちょっとだけでツルツルしたタイプの仔たち。
背中に1、2個の鱗があるかな?兄弟でも3タイプできると聞きますよね。
スケルトンでもう1つ。
最初のはピンク(桜系)で、この子は白地です。
見て下さい!お腹が透けて内臓?です。
水槽で横見で飼育すると、面白いかもしれません。このタイプは今回
はじめて気が付きました。
朱文金タイプ。この仔たちが目をひきつけます。好みですね・・・。
お腹が黒いのは、この中にはいないようですね。
お腹から背にかけて、黒が入るといいと思います。錦鯉じゃないけども。
あと他に、素赤タイプの仔もいました。丸鉢でギューギュー詰め。
かわい仔たちを飼育してみませんか?
分譲します!(無料ですが、取りに来て下さる方のみ)高知市
11月2日、分譲終了しました。
「何匹?」
何匹いるか?不明?!うちの活魚たちです。
大きくなって!ピチピチ!鮮度もいいッスよ。見てやって下さい。
朱文金柄、色変わり前の仔、そしてスケルトン系っだ仔がミルク系になり今では、
ミルク柄の上に、朱文金系の三色柄まで出てきました。
賑やかなのは、けっこうなんですが・・・・。賑やか過ぎるのもね?
親分魚たちは、このようなメンバー編成してます。
この中に、琥珀扇ブリストルもいて尾がハート型です。
朱文金(大)の顔が下から、チラリで!
おちびちゃんたち、バーバー宅での冬眠になりそうです。
「コメット、朱分金、和金の仔」
とてつもない!!稚魚の数に困っています。このサイズでは譲る事もできませんし、
流す事もできません。ある程度の大きさまで育ててから、里子に出すとしましょう。
何匹か透明な仔がいるのですが、分かるでしょうか?
最初は、スケルトン?と思いましたがどうやら、鱗がないようです。
鱗がないので臓器が赤いのが、透けて見えます。はじめて掬った時は、病気?
と思ったぐらい赤が透けて見えたのです、はじめてです!
普通の尾のタイプと、吹流し尾の仔がゴチャゴチャします。
実は、このタイプの魚の選別がよく分からないから、選別ができていません。
だから、数も減りませんし、丈夫なので死んでいく事もないのです。
明らかに、朱文金と分かる仔です。色変わりをこの時期、するはずもないのに色が
出ています。どうしてか?う~ん!分かりません。
他の仔と違うでしょ!朱文金かメタッリクか?錦鯉の昭和や大正も稚魚の頃は、
こんな感じなのでしょうか?エラ蓋がない仔、発見!あ~早く選別しなくちゃ!
土佐錦もお待ちですから!
らんちゅうがご無沙汰気味になっていますね。