「大岐の浜」
連休を使って僕の田舎の土佐清水に親子4人で里帰りしてきました
サーファーなら知る人ぞ知る「大岐の浜」です
美味しい「はまぐり」も採れますよ
なかなかの賑わいのようですね
龍馬ブームの影響でジョン万次郎もさらに注目の人になりました
サーファーもたくさん来ています
大岐の浜には川も流れ込んできています ここではキャンプをしています
こんな石碑があります
清水はとってもいい所です 清水編続く
「夏の親子デザート教室」
夏休み最後のサマースクールとなりました
親子で楽しく作りましょうね!という企画です 今回のデザートは
1.クリームチーズムース
2.チョコレートムース
の2種類のうちどちらかです
アレルギーの為、僕達親子には特別レシピを用意してくれましたので
3.さつま芋とココナッツミルクのスイートポテト
となりました
お芋を蒸して裏ごしが終わった状態です
沸かしたココナッツミルクと砂糖を入れて混ぜました↑
さあ、後は型に入れてグラニュー糖をふりかけて焼きます
焼き上がりが楽しみですね
焼き上がりました 本当はグラニュー糖が溶ける予定が
なぜか溶けてくれませんでした
でも食べるとなかなか美味しくて子供だけで3個をペロリとたいら
げました
今回のデザート教室も先月のサマースクールでお世話になった
料理長さんに加えてパテシエさんまで協力してしてくれました
参加人数がボランティアさんを含めて総勢80数名の中での
デザート教室になり、お二人は相当大変だったと思います
子供たちも「さあ、がんばるぞ~!」と気合の入った表情ばかりで
エンプロンに三角巾と意気込みが伝わってきましたね!
うちの子供もスパテラとボールを持って混ぜ混ぜしながらいい顔してました
さあ~食べましょう!
クリームチーズムースとチョコレートムースもきっと美味しくできた
でしょうね
どの子供の顔もいい顔してました
またまた、料理長さんとパテシエさんの心遣いで使わなかった卵
の黄身を使って忙しい最中にカスタードクリームを作り
シュークリームまでごちそうになりビックリでした
お二人共に大変お疲れ様でした、そしてありがとうございした
和気藹々の雰囲気の中で美味しいデザートを食べながら
親子の会話やボランティアさん達も一緒にとても楽しい時間でした
「宇野系らんちゅう」
宇野らんちゅうとは、宇野仁松さんが作りあげ確立させた系統だそうです
「京都筋」、「京都式」とも呼ばれています
宇野系らんちゅうの特徴は綺麗な鱗並びとよく発達した頭が特徴です
↑宇野系らんちゅうの象徴ともいえる面被りと呼ばれる柄です
お面を被っているみたいです
頭が凄いですね
なかなか高知では「宇野系らんちゅう」は手に入りにくいのが現状です
インタイネットやオークションでは簡単に購入できます
らんちゅうにも系統があり、それぞれに特徴がありますが特に宇野系らんちゅうに魅力を感じますね
「ウコンの花」
「ウコンの力」を飲んだ事はあっても「ウコンの花」を見た事はあるでしょうか?
珍しいのでお客さんが取って来てくれました
一番上に大きな花があり、下にも小さなつぼみがありますね
ウコンの花をはじめて見ましたが綺麗です
真上から見るとゆりのようにもみえますね
よく見かけるウコンの粉は根っこをすり潰したものだそうで飲みにくいらしいです
8月9日PM7:30~PM8:00まで花火大会が行われました 今年はちょうど仕事が休みなのと県庁の屋上で見せてもらえる事になっていましたので家族4人で行ってきました
花火大会プログラム
プログラムは初めて見ました
県庁の屋上に着くとちょうど打ち上げ花火が上がり、下から見るのと違って最高のポジションです
ところが、「花火の音」に怖がり泣きだしてしまい慌てて帰る事になりました
綺麗な花火の写真を撮る時間もありませんでしたね
花火を写すのきっと難しいでしょう
また、来年に期待しておきましょう
「赤ちゃんの筆」
皆さん「赤ちゃん筆」ってご存知でしょうか?別名を胎毛筆とも呼びます
赤ちゃん筆ってどんなもの?
生まれてから一度もハサミをいれてない毛先で筆にします
この筆は長男の筆です 毛先は「先さばき」で手で触ってみる事ができます
筆の中心に名前と生年月日が入ります
次は、「先固め」です
写真では分かりにくいですがパリッと固めていますので、形が崩れたりする事がありません
※書道用を希望しますと赤ちゃんの髪の毛以外に芯が入りますので赤ちゃんの髪の毛だけをご希
望の場合はご注意下さい
毛さばきと先固めの比較です 右が先さばき 左が毛固め
並べて見るとよく分かります
オプションで家紋や写真、メモリーカードやフサ尽きなどいろいろとあります
詳しくは「胎毛筆の光文堂」で検索されるといいと思います
ご注意
1.髪の長さは5~6センチは最低必要で、長さと量に応じた筆の大きさになります
2.髪の量が少ない場合は芯にご両親や兄弟の髪を使用する事もできます
わが子誕生の記念に、お父さんとお母さんの思いを赤ちゃん筆にしてみてはいかがでしょうか?
「らんちゅう」という金魚を皆さん知っていますか?お客さんとの会話の中で私のブログの話題になり、趣味でらんちゅうを飼っていますと話すとお客さんはらんちゅうをラン虫だと思い昆虫を飼っていると思ったそうです() その後はらんちゅう談義になりました
と言うことでらんちゅうの体の名前や、色柄の呼び名を紹介したいと思います
これは横見です
上見
下見
次に色柄です
らんちゅうって本当に綺麗でかわいらしい金魚ですね 「頭よし」「体よし」「尾形よし」の三拍子に
「泳ぎよし」が理想のらんちゅうと言えるでしょうね
いいですね
「土佐錦丸鉢」
丸鉢(お椀型)
10年近く使っているのでかけている部分があります
丸鉢について
丸鉢はおわん型とすり鉢型があります 私はおわん型で飼育しています
おわん型はすり鉢型に比べて温度上昇が緩やか
すり鉢型はおわん型に比べて温度上昇が早いのが特徴です
土佐錦はわりと高水温を好むため、稚魚はより暖かい水面直下で丸鉢の縁を周回するように泳ぎますそうすることにより前がだんだんとバランスよく決まっていくのです
よく泳いだ土佐錦は底へ移って休みます こうして土佐錦らしい尾の基礎ができあっがてきます
丸鉢で泳いでいる土佐錦 底でコケを食べているので糞が緑です
慌てずゆっくりと育てます
土佐錦は奥の深い金魚です 根気よく育てて見て下さい
「毛穴のそうじ」
毎日30度を超えるので暑くてうんざりしますね
今日は毛穴のそうじについて簡単に書いてみたいと思います。1つの毛穴からだいたい2~3本の髪の毛が出ています。毛穴と言うぐらいですから本当に穴です 落とし穴の中から髪の毛が出てきているそんな感じです この落とし穴が皮脂(油)でふさがってしまうと穴がふさがれた状態になり髪の毛に栄養が届かなくなり、髪の毛がやせたり抜け毛の原因にもなりますので定期的な「毛穴のそうじ」をおススメします
毛穴のそうじに使用するアイテムと育毛剤
左から
1 太毛にする育毛剤
2 皮脂を分解し軟化させるジェル
3 毛穴の汚れをかきだすブラシ
※お客様に合わせて頭皮別のシャンプーを使用しています
ジェルで汚れを分解させたら、さあシャンプーマッサージの始まりです
指先で汚れをかきだしながらマッサージです 指先でも綺麗になりますがさらに毛穴の奥の奥までかきだすのに使うのがこの下のアイテム
かき出しながら頭皮も動かします これもまた気持ちがいいです
台所の換気扇の油汚れも早めにそうじをすると簡単に落とせますが、かなり汚れてくると油が酸化してなかなか落ちませんよね!
頭皮の皮脂汚れも同じ事が言えますので定期的なお手入れをお薦めします
自分の頭皮の状態が気になる方はマイクロスコープでチェックもできます
ぜひバーバーシオタの毛穴のそうじを体験してみて下さい
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