「あっ!レッドビーシュリンプ!!」
ブログ開設から早、1年が過ぎていました。7月22日で丸1年、よく続いています。
頭を悩ませていた、レッドビーシュリンプ・・・・。
フィルターを外掛式から底面式に、ソイルをプラチナソイルに変更しました。
添加剤は今までと同じ、シュリンプ繁殖促進S-1。これで様子を見る事に。
レッドビーが1匹になっているので、写りません。
日中の水温22℃~23℃、夜は25℃~27℃ってトコしょうか?
水温に問題があるのかどうか?
アドバイスがあれば、よろしくお願いします。
「レッドビーシュリンプよ!なぜ?」
シュリンプ繁殖促進S-1を使用して約1ヶ月が過ぎました
繁殖させる条件は100%なのに・・・・・・?これも飼育の難しさでしょう!
飼育環境は・・・・・水温24℃、PH7.0、1日おきに3種類のエサをローテーション
外掛式フィルター+スポンジフィルター、水換えはペットボトル2リットルに
ブラックウォーターを入れ汲み置きしたもの、繁殖促進S-1は規定どうり使用してます
なのに!どうして?!
こんな環境で飼育しています 水槽はSサイズの小型
ソイルはGEXのノーマルタイプとパウダータイプの2層式にしています
決して調子が悪いという様子はないです モスやシェルターから出てきては
仲間たちと遊んでいます
バンドの白が薄くなっています これまたどうしてなのでしょうね?
レッドビーの大好きなモスのお手入れもしてあげなくてはなりません
緑が薄くなりコケがつきはじめたので、チョキチョキトリミングをしてあげなくては!
体が小さい分ちょっとした水質の変化に敏感なレッドビー、水換えか数日後☆
にしてしまった事も、それゆえ足し水中心にしているのです
バンド模様のはっきした方がきれいで、良いとされます
右のレッドビーがエサを狙っている様子です
アレ?仲良く食べていました でも、ケンカも時々やってます
最後までご覧いただき、ありがとうございました
「まだですかあ?抱卵」
バクテリア強化+ブラックウォーターを使用して10日ほど経過しました まさかっ?
いまだ抱卵した気配はありません 12匹のレッドビーシュリンプの中にちゃんと♂♀いるのかな?
と疑ってしまうこの頃です
ブラックウォーターを使いはじめてからは、主に水換えはせず足し水(ペットボトルに規定量
のブラックウォーター添加)のみにしています
まだ完全に水ができていないのでしょうか?分かりません
ほうれん草のタブレットを食べています
エビ団子!!とまではいきませんが、調子は良さそうで安心です
最近薦められたのが、シュリンプ繁殖促進S-1です
ハテナッチさん、買っちゃいました
1.甲殻類の脱皮を促進して成長を早めます
2.美しい体色を促進します
3.繁殖を促進します
と書いていて愛用されている方も多いと聞きました 10㍑に対して1滴の添加ですので
週に1回、1~2滴を添加していて、2月22日から添加開始です
確かに脱皮をするのは実感していますが、抱卵は・・・いまだ・・・・
焦ってはダメなのでしょうね
全体の様子です
三寒四温と言いますが、寒の戻りで寒くなってきました
「バクテリア繁殖計画」
レッドビーシュリンプを飼育して2ヶ月、抱卵してくれません?!勉強不足なのかな?
試行錯誤の日々ですが、ろ過=バクテリアにつて書きたいと思います
使用しているフィルターはテトラの外掛け式のみですが、このフィルターの特徴はカートリッジ
の交換が手を汚さず簡単にできるというの魅力です カートリッジの中には活性炭も入っていて
重宝します。ですが落とし穴もあり、カートリッジに繁殖しているバクテリアまで交換する際に
一緒に捨ててしまっているのです バクテリアが減ってしまうと水は不安定な状態に
なってしまいエビたちにも負担がかかります!ろ過は活性炭(吸着ろ過)や、
スポンジ、ウールマット(物理ろ過)などもしてくれるのですがバクテリアが繁殖(生物ろ過)
しないと本当のろ過の力は発揮しません
これを補う為に使うのが(水槽立ち上げ時)、バクテリアを繁殖させる水質調整剤がある訳ですね
バクテリア強化の為に用意したのがろ過リング、鉢底ネットと結束バンド!
カートリッジ交換時にバクテリアが失われないように、ある物を自作してみます
鉢底ネットにろ過リングを付けます 結束バンドの予定が長さが足らなくてビニタイに変更です
こんな感じで全体に付けていきます
余分な部分のビニタイをカットして、完成です!ネっ簡単でしょ!?
これを外掛け式フィルターに投入しよう
上からです 本来は水槽の水を吸い上げてろ過された水が水槽に入っていきますから
写真で見るとカートリッジの手前に投入するのがベターなのですが、入らなくてあえなく
このようにしました
フィルターの後ろか見ています
今回作ったろ過リングにバクテリアが繁殖してくれる予定です メンテナンスは
カートリッジは交換しますがろ過リングの板は水槽の水ですすぐ程度にして、バクテリアを殺さず
新しいカートリッジと一緒にセットすれば、バクテリアを補う事ができると予想してい
ます +αでスポンジフィルターも投入しました
さあ!抱卵をお待ちしていま~す!!
「本!やっと来ました!」
注文していたレッドビーシュリンプの本が届きました たくさんの種類が出ているのですが
写真が多くて見やすいのと、値段がとってもリーズナブルなのでチョイスしました
エアレーションを多く、水流は強めで水温は24℃とレッドビーシュリンプにいいとされる条件で
飼育しているのですが、なかなか抱卵しません!何かが足りないのでしょうね・・・・きっと!
うちのレッドビーはとにかく元気で、餌の食いつきもかなりのものです!
本の中をあけてみましょう!
バンドの赤色や白の色にムラがなくて、ペンキで塗ったような感じに見えます!きれいです
いいでしょ~!らんちゅうや土佐錦もそうですが良い魚、良いエビを
「自分の手で作り出したい!」永遠の目標です!
レッドビーシュリンプ!金魚が冬眠のこの時期に勉強してみます
アドバイスをしていただける方がいましたら、コメント下さいませ
プラティーです がんばって稚魚を産んでくれていますよ
早くトリミング(アメリカンスプライト)しなくては、どんどんうっとうしくなってきました
「レッドビーシュリンプ飼育」
レッドビーシュリンプを飼いはじめてそろそろ、1ヶ月が過ぎようとしています
勉強不足の初心者ですが少しずつ勉強していきたいと思っていますので、アドバイスを
よろしくお願いします!今回は、レッドビーシュリンプ飼育で僕が使用しているアイテムを紹介
紹介したいと思います
水槽は小さいです ホームセンターなどでも見かける金魚飼育用Sサイズで約30cm水槽
Mサイズ,Lサイズもありますが、スペース的に自動選択を余儀なくされました
レッドビーが好む水質についてですが、繁殖が前提なら水温24℃~25℃水質はPH6~7
総硬度GH3~5、伝導率100~120us/cmぐらいを保つ事が大切のようです
飼うだけならPH4台でもエビは生きています 適応範囲は広いようですが30℃を超えると危険
24℃に設定して飼育しています
僕が使用しているのは、コロラインとアクアセイフの2本だけですが、ビタミン類を含む
ブラックウォーターもいいと聞いていますが、まだ次のスッテプです
ソイルの種類もたくさんありますが、吸着系と栄養系(水草)があります
吸着系・・・アンモニアや亜硝酸などの有害な物質を吸着したり、イオン交換する働きを持った
原料を配合したソイルです。栄養系は有機栄養素が豊富に含まれた土を焼き固めたソイル
吸着系ソイルの上に栄養系のソイルソイルを敷いて、過剰な養分を吸着させる方法もあります
フルターは、テトラOT-45(旧タイプ)をチョイスしてます お得なセットの交換カートリッジ
BEEーBEEーWHITE エビ白化促進剤 水換え後に投入しています
餌も種類が豊富ですが、写真のような餌を与えています!
動物性飼料と植物性飼料をバランスよく与えるのがコツのようです
SUPINACH TAB というほうれん草!
サプリメントもたくさんあり過ぎて選ぶだけでもけっこう大変!
白がはっきりしていて、飼っているなかでは1番グレードが高そうなレッドビーの登場!
水流やエアーを強めにして、活動させると成長や繁殖にいいとか!
エアーも投入しています どうなるか分かりませんが自分なりの結果を出して見る事にします