Hiroyukiらんちゅう日記

らんちゅう飼育日記や
日々の日記も綴っていきます。

残念

2013年07月29日 16時03分38秒 | 土佐錦
顔、腹、尾とお気に入りだった魚・・・・

泳げなくなってきて、残念ながらハネとなりました

1枚目の画像だと、どこがハネ?と思われるでしょうがハネなんです。


 

泳いでいると尾が上にあがって、次第にひっくり返りそうになり

おかしな泳ぎや座り込むような仕草も見せます。


 


 


 


 

動画も添付するので、泳ぎを見てもらいましょう。

今まで良かった魚でも、ある日を境にこのような状態になるのですね。





丸鉢へ!

2013年07月28日 19時18分01秒 | 土佐錦
一時的にプラ舟に収容していましたが、丸鉢へと移動

丸鉢で泳がせます

昨年作りました、自家製丸鉢も活躍しております


 


 

丸鉢の縁をクルクルと泳ぐ光景は、実に土佐錦らしい

まだまだ土佐錦体型ではありませんが、どんどんそれらしくなるから

金魚の成長ってすごい


 


 


 

あっちもこっちもイトメ攻め

天気が下りそうなので、イトメは流れてしまわないか心配





夏はところてん!

2013年07月28日 08時41分25秒 | グルメ(家庭編)
暑い夏を乗り越えるには、スタミナ源も大切だけど・・・

季節物を忘れてはなりません!それは、ところてんだ!

田舎から天草をもらってあるので、チョキ娘が作ってくれました。

清水のおばあちゃんが、いつも作ってくれた事を思い出します。



 

ところてんを炊いて、しっかり冷蔵庫で冷やして・・・

ところてん突きの大きさにカットします。

ところてん突きって、各家庭にないですよね?でも、我が家にはあるのです。


 
 


 

さあ~て!とこてんを突きましょう!(^^)!

 
 


 

このように出てきたところてんは、プリプリ。

 
 


 

つゆを入れて、ネギ、生姜、すりごまをかけて頂きます。

ところてんを食べて、クールダウン!

夏を乗り切らねば



途中経過①

2013年07月26日 18時57分24秒 | 土佐錦

復活させている9匹を、5匹と4匹にそれぞれ割りました。

①では、5匹の舟から・・・

目先があってイイ感じ


 

模様がキレイな魚。再度、手術。


 

色変わり中は、こうでしたよ。


 

ここからの3匹は似ているので、1枚ずつ載せますね。



 


 


 

次回は、4匹の舟です。





土佐錦・稚魚

2013年07月26日 09時20分12秒 | 土佐錦
今年も稚魚がやって来ました。

産卵が少し遅くなり、小さいですが一生懸命イトメ食べています。


 


 

大きさを比較して下さい!イトメの方がかなりデカい!!

なら・・・細かいイトメも入れてみます。


 



 

丸鉢でクルクルさせて、ガッツリイトメを与えます。



夏のデザート

2013年07月25日 13時18分49秒 | グルメ(家庭編)
琉己がもらってきたトマトを使って、

チョキ娘がセリーを作ってくれました。

アレルギーのある琉己も、家で作ったセリーならだいじょうぶ



 

トマトをミキサーにかけて、裏ごして・・・

ハチミツで味を調整して、寒天でかためました。



 

そうなんです・・・琉己はトマト大好き

冷蔵庫でしっかり冷やしてから、いただきましょう!(^^)!


 

トマトの風味が濃厚なスイーツ。皆さんもお試しれ!




2歳メス

2013年07月24日 14時32分21秒 | 宇野系らんちゅう
今年は本当に、仔を採っておいてよかった。

仔を採ったペアのオスがまさかの・・・

ペアで飼育する予定でしたが、1匹飼いはどうしても食いが落ちるので

同じくらいの大きさの魚同居させています。

姫路系2歳メス。


 

グット顔つきが変化してきました。イトメ効果もありかな~!


 

親ですから、落とさない飼育が大前提。


 

別系統の3歳、この魚もメスのようです。3歳といっても小さく育てていたので、

姫路系2歳と大きさはほぼ、同じです。目かぶりになったかな。


 


 

今年は本当に暑い暑い




6歳

2013年07月21日 15時10分34秒 | 宇野系らんちゅう
連日の猛暑で、水の痛みも激しく注意が必要ですね~

数日前、姫路系と香川系の同居の舟の中で、香川系のメスが

大量に卵をこぼしたのと、水温の上昇で卵が腐ったのか水が急激に

傷み魚たちが瀕死の状態に・・・

慌ててとなりの舟に移動させ、エアーを追加姫路系は、ひっくり返ってるし・・・

どうにかこうにかこの処置で、事なきを得ました

姫路系6歳オス



 

 
 


 

毎年の事ですが、水の傷み・水質の急変には注意しなくては