「本日の仕事」
金魚たちの水替えもしましたが、仕事もしました。
理容店のトレードマークといえば、赤、白、青のサインポールです!!
赤は動脈、青は静脈、白は包帯を意味しています。
静脈の青色の塗料が浮き上がってきて、ボロボロと剥げだしました。
どうしてか分かりませんが、青だけが剥げています。道具やさんも青だけみたいに
言っていました。赤も白も全然!大丈夫なのに・・・。
青だけ塗る事にしました。中心の回転する部分だけを取り出して、
マスキングテープと広告などで、カバーしてスプレーでシュッーてな作業です。
スプレーして、乾燥中の様子です。これだけだと、何か分かりませんね。
マスキングテープと広告を剥がして、組み立てて、完了です。
スプレーしたら、きれいになりました。
明日からの仕事に、気合がはいります。
「特別に変化なし」
お魚さん、水草ともに入れ替えたりしてないです。トリミングだけしてます。
60cm水槽のグッピーも大きくなりました。
ネオンテトラたち
別アングルから。
ブルーグラス
もう1匹いたオス、☆になりました。
メスもやっと、そこそこな大きさになりました。
熱帯魚水槽は、金魚と比べ世話が100%できてません。
でも、元気に泳いでお客様を癒してくれています。
「らんちゅうの顔・2」
きのうの続編です。
まだ、これからって感じの魚ばかりです。
写真の撮り方が下手ですね、もっと頭をはっきりと写したい!!
どうしたらいいのでしょうか?
仕事の合間なので、今日はここまで・・・・。
三連休、いかかお過ごしでしょうか?
「らんちゅうの顔」
水温が少し下がってきたせいか、顔がはっきりしてきた
らんちゅうが、ちらほら。
目の下まで、瘤が出ています。目被りには、ならないでね。
写真が暗いですね。すいません。
秋の行事といえば来週、次男の運動会があります。
「青水になる前に」
今日も高知は、暖かい!最高気温26℃の予報!!
土佐錦たちも元気なはず、餌くれよ!~の水鉄砲してました。
薄い青水ぐらいで、水替えしてます。12月なったら水温を見ながら、青水にしていく
予定です。土佐錦は、ホント!病気知らずの丈夫な金魚。
同じ系統の2匹。同じ♂なんですが、マーブルの方が小ぶりになりました。
もう少し、腹だしすれば良くなりそうな予感してます。
別の系統の3匹。これまでの2匹より、もう少し大きいです。
柄が同じですので、分かり難いですので1匹ずつアップしますね。
NO.1 腹がもう少し、欲しい!
NO.2
NO.3 1番大きい魚
プラ飼育に変更して、まだこれと言った変化は分かりません。
それとも、気が付かないだけなのでしょうか?
尾の返しがもっともっと、欲しいですね!!
「大きくなったかな?」
先月13日にアップした仔たち・・・1ヶ月ほどでは期待できないでしょうね。
無理に飼い込みをしない方が確かに、無難かしれませんよね。
系統は確かなので、親まで育てないとね!2年後には、活躍して欲しい。
大きめの仔です。期待してます!
これから先、どんどん尾がよじれてくるんでしょうね。
小さめの更紗たち。
今日から3日間、天気予報では暖かいようです。
最低も17~18℃、最高は25℃を超えています。
朝の冷え込みがなければ、飼い込みができるかな?
< FONT>
「何匹?」
何匹いるか?不明?!うちの活魚たちです。
大きくなって!ピチピチ!鮮度もいいッスよ。見てやって下さい。
朱文金柄、色変わり前の仔、そしてスケルトン系っだ仔がミルク系になり今では、
ミルク柄の上に、朱文金系の三色柄まで出てきました。
賑やかなのは、けっこうなんですが・・・・。賑やか過ぎるのもね?
親分魚たちは、このようなメンバー編成してます。
この中に、琥珀扇ブリストルもいて尾がハート型です。
朱文金(大)の顔が下から、チラリで!
おちびちゃんたち、バーバー宅での冬眠になりそうです。
「宇野系らんちゃん・別口」
9月13日の当歳魚に続いて、宇野系らんちゅう(別口)当歳です。
まだまだ、これといった特徴は出ていません。
2歳以上でよくなる晩成型です。青水で元気してます。
何匹か、おかしな仔も混じっています。気にしません。
白や白勝更紗だけ、掬ってみました。
お気に入りの柄の仔です。
口紅でかわいいけど、鼻先と左手に赤がのってないのが残念。
赤の仔
ひょっとしたら、お腹は白かもしれません。更紗の方が確かに見栄えがしますが、
種では素赤や、猩猩は大切に残します。
「運があった」
今朝、セルフのガソリンスタンドを利用しました。その時、つり銭の¥????
取り忘れたまま用事を済ませる事、5時間後に気が付く。
もうすでに「あきらめモード」に。捨ててしまったと、言い聞かせながらスタンンドに
電話すると、事務所で預かっていますよ!
と幸運の言葉が返ってきました。
たまたま事務所の近くにある、つり銭払い機だったおかげでスタッフの方が
気がついてくれたようです。あ~ほっとしました。
季節はずれですが・・・・。
皆さん!つり銭の取り忘れ!ご注意下さい!!
「土佐錦」
今日から10月。今年も残り3ヶ月となりました。
早いですね!ちなみに10月は、私の誕生月でもあるのですが、もう年はいりません。
土佐錦考察について、書いてみたいと思います。
尾付けの位置から。
尾付けの位置の理想は、目の水平線の上ですので写真の土佐錦は、尾付け位置が、
高いです。尾付けが高いと、安定した泳ぎができなかったり、ひっくり返ったりします。
魚が丸手か長手かによっても、差があるので一概には判断できない場合もあります。
目の水平線より高いと、尾付けが高い・浅い、目の水平線より低いと、尾付けが深い・
低いなどと言います。
さらに、尾付けが高い土佐錦です。一目瞭然ですが、ひっくり返った事はないです。
背下がりについて
背下りが緩やかな方が、体と尾の間隔にゆとりができるので、泳ぎは上手です。
体や尾筒が長くなると、尾とのバランスが悪くなってしまいます。
背下りの位置と、尾付けの高さでも違ってきます。
筒伸びの土佐錦(上見 )
背あがり
頭から背にかけてスーと連続適なラインが理想(写真は参考にならなかもしれません)
凹凸がなく真っ直ぐな感じ。土佐錦の上半身は鋭角的なラインが、お腹をふくよかに
全体の上品さを際立たせます。
<
尾芯の角度
尾芯の角度が、限りなく水平に近い方が、しっかりとした平付け反転三つ尾の
要素となります。
これまでの土佐錦とは、別系統の土佐錦です。
写真の角度が悪いですが、背上がり、背下がり、尾付け、など比べてながら
見て下さい。
土佐錦は、系統によっても良し悪しや、選別など様々です。
これまで書いた事が、100%当てはまらない場合も勿論ありますし、親として華が咲く
晩成型もいます。系統によって違う事を、忘れてはなりません。