心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

俄かに大忙し

2012-05-17 | 介護
1昨日は東京から義兄がお墓参りに来てくれました。
夫の兄姉たちは全国に散らばっていてなかなか会うこともありません。
夫は6人兄姉の末っ子でしたから皆さん高齢です。
そこで、九州まで来られたのだからと大分に住んでいる義姉のところまで一緒しました。
折角だからと、佐賀に住んでいる義姉の娘夫婦も誘って・・。(義姉は6年前に昇天)
ところが、大分の義姉は目を疑わんばかりの変貌で後いくばくもない命と知らされました。
ほんのひと月前、青森に住む義兄たちが訪ねた時はとても元気だったのに。

何だか身辺が賑やかです。
傾聴に伺っていた102歳さんが骨折で入院されていましたが退院されました。
さっそく、朝、ケァへの送り出しに行ってきました。
とても、お元気で奇跡と言うよりほか言葉がありません。
命の不思議を感じています。

慌ただしい中、バラの香りに誘われて

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コメント (6)
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