心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

やきもち(嫉妬)

2016-03-11 | つぶやき
第2子が宿り嫁は長女を連れて実家に帰って2か月を過ぎようとしている。
はたで見ているのも辛そうで体重も減少。実家のお母さんも2歳半の娘の世話で大変そう。
見かねた息子は、母さんも時間があるときは見てあげてとチャイルドシートを付けてくれた。
息子の休みの日は連れてくるので世話出来るのだが・・・・。
たまたま、時間が出来たからと連れに行くと、おばあちゃんにベッタリ・・"(-""-)"
家に来たときは「知り合いはあなただけ」って顔しているのに・・。
~~~~~~つれない~~~~。
おばあちゃんが(私より若い)「この子のことは何でも知ってますよ」って話されると
内心ーーーーーーうれしくもあり寂しくもあり。
娘が結婚しないのが恨めしくなったり・・・・・。
勝手なものだと自身を反省しつつ、今日の一日が暮れようとしています。

昨日、手術を受けた兄を見舞い「命」の不思議を思いながら、3.11の事をも重ね合わせ
生かされている「命」には意味ある。
元気なうちに誰かに喜んで貰えるように時間を使わなくてはーーー。


コメント
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