心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

読書

2017-07-31 | 日記
本を頂きました。星野 富弘著です。



その中に



どんなに忙しくても自分と向かい合う時間は必要だ。

最近読んだ本は「千利休とその妻ち」

字が10ポイントほどで読み終えるのに3週間ほど費やした。三浦綾子著なのでとても読みやすかったけど。

今日いただいた本は「足で歩いた頃のこと」彼の作品は何冊か持っているが、素晴らしいです。

今、ぼちぼち読んでるのは「人生おもしろ説法」田河水泡 著

まとまりのない読書だけど気晴らしになっている。難しい本は頭に入らない。(^_-)-☆

暑くても動けるから幸せ。

弟に与えられている残存機能が働いてくれることを祈りつつ手・足をさすりながら言葉をかける。

諦めないで・・・・と。



コメント
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