心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

命の終わり

2018-04-14 | つぶやき
弟は優しい目をしていました。

これまで、どこか焦点の定まらい目に、悲しい思いでしたが、昨日は本当に優しい目をしていました。

何だか嬉しく夕方訪ねてきた友人との食事も楽しく過ごせました。

午前0時55分・・・息を引き取ったとの知らせに息が止まるほど驚きました。

1年3か月間、遺漏をし意思疎通も出来なかったので、楽になれたのかなとも思います。

コメント (4)
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