心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

6月の鎮国寺

2006-06-19 | Weblog
6月の鎮国寺
宗教とは関係なく鎮国寺が好きで早朝に散策します。
一年を通して楽しめる場所です。
「菩提樹」
「菩提樹」「菖蒲」「ブルー」「野アジサイブルー」「睡蓮白」


 菩提樹の花の香りが辺りに漂いホッとします。
  子供たちが小さい頃は遊び場として提供してくださってました。
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4 コメント

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菩提樹 (KEI)
2006-06-20 01:12:26


 鎮国寺、いい所のようですね。早朝の散策なんてしゃれていますね。名前だけは知っていたのですが、一度行ってみたいと思っています。菩提樹の下で“悟り”が開けるかも知れないし・・・?

 それにしてもサムネイルの花、素晴らしくよく撮れていますね。
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さびしくなるね。 (momomama)
2006-06-23 20:54:55
仏説阿弥陀経・・・とても好きなお経です。

これから行かれる極楽がどんなに素晴らしい所か諄々として説いています。

もろもろの苦なくもろもろの楽をうける。

池の中に車輪のように大きな蓮華 街道には金 銀 瑠璃 はりが敷かれています。

青い色には青い光 黄色には黄色の光、・・・美しいもの 美しい音楽 鳥 いろいろなたとえで極楽を説明されました。

とてもいいお通夜でした。ご看病おつかれさまでした。

お母様のご冥福を心よりお祈りいたします。合掌
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あたたかいお見送り (KEI)
2006-06-24 16:15:37
宮本さんのメールで知りました。ご家族のあたたかいご看護とお見送りで、安らかに天寿を全うされ、神の御許に召されたのですね。永いご看病に心を尽くされお疲れ様でした。

ご母堂様のご冥福を心よりお祈りいたします。合掌。
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ご冥福をお祈りいたします (maru)
2006-06-26 20:00:51
 お母様のご逝去心から哀悼の意を送ります。今までのご看病大変だったと思います。どんなに喜ばれておられたでしょう。もう既に天国につかれて、見守って居られることでしょう。

 人間は眠ることで、死への練習をしているそうですね。人間界での修行が終わったら、天国に帰るそうですね。とは言え、死は無になりますから、生あるものにとって、想像しがたい世界でしよう。恐れることは無いにしても、辛く切なくなりますね。

 暫くは寂しく、力落とされるでしょうが、それはお母さんが望んで居られることでは無いでしょう。一日も早く、明るく暮らされますように、と願っております。頑張って下さいね。
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