新しい年が始まりました。
時々の更新しかできませんが今年もよろしくお付き合いください。
今年の幕開けは哀から始まりました。
姉妹のように親しくしていた従姉妹が31日に緊急入院し元旦の夕刻に天国へ召されました。
彼女は54歳になったばかり。あまりのあっけなさに呆然です。
しかし、そこに留まってはいられません。
お通夜、葬儀の準備・・・・。
彼女の家族は父親と姉が1人。母親は1昨年亡くなり3回忌の準備もしている矢先でした。
全ては神様のなさることです。
彼女はリュウマチを患っており20年あまり苦しんでいました。
今後、歳を重ねるたびに苦痛はますばかりではなかったかと思います。
明るくて弱音を吐く人ではありませんでしたから神様から招かれたのだろうと思います。
今日からヘルパー復帰です。
長く病み、それでも明るく暮されたことを聞くと今朝の御言葉を思います
”信仰が行いによって完成された”ヤコブ書
アーメンと云うばかりです。
いつも別れが付きまといますが、神様の御心には、逆らえないようで、なされるままに、受け入れます。
いつもお元気で、ご活躍ください。
ありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
今年はこれ以上の悲しみは無いでしょうから
感謝しつつ歩みたいと思ってます。
本年もよろしく。
悪いことばかりは続きませんからね。
"万事塞翁が馬"と呟いています。
画像も随分と腕が上がりましたね。
今年も健康で過ごされますように。
宜しくお願い致します。
今しか出来ないこと・・・・・。
今年もよろしくお願いします。
そんなお若いのに、悲しいですね。
“今しか出来ないこと”
一日、一日を無事に過ごせることに感謝しなくてはいけないと義母を看ながら思います。
toshimamさんからいつも教わることがいっぱいあります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
何も出来ないけど、困った時、悲しい時、苦しい時に思い出してくれる存在であれば良いと思っています。
ただ、傍にいるだけしか出来ませんが。
こちらこそ、ジャスミンさんの前向きな明るい生き方に感銘しています。本年もよろしくお願いします。