心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

光と影

2014-05-10 | 教会

教会の女性の会による春のお楽しみです。
今年は福岡博物館で「藤城 清治 の世界展」を観に行きました。
感動です。卒寿記念として福岡では初めての開催だそうです。





200点余りの作品に感動しながら足を進めていく中、思わず涙が込み上げてきました。
東北の震災で流された庁舎の骨組しかない絵に希望を与えている影絵です。
瓦礫でしかないその中に宝がある。

足を少し伸ばし西南学院大学の敷地にある元寇防塁を見学しました。
 


それから、西学院大学博物館へ
そこでは、西南学院創立100周記念学院史企画展開催されていました。





常設されている展示品の中に板踏絵・・・。


春の爽やかな1日  仲間と笑いながら休憩した場所は志賀島。





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4 コメント

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その (dorucasu)
2014-05-10 13:02:51
>東北の震災で流された庁舎の骨組しかない絵に希望を与えている影絵です。

はUPされていないの?
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Unknown (放念の翁)
2014-05-11 14:58:45
良い季節になりました。風も爽やかです。

忙中閑ありですね。ブログは拝見をしておりますが、
余暇もこうして素晴らしい文化に、感動をさせられま
すよね。

お近くには海も楽しめて、心を癒せ羨ましいです。
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dorucasu様へ (toshimam)
2014-05-12 19:12:53
本の中にはありましたが・・・・。
人々に夢や希望を与えられるって素晴らしです。
どんな時も希望を持てるように・・・・。

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放念の翁様へ (toshimam)
2014-05-12 19:24:38
忙しく時が流れ「心ここにあらず」で・・・
日々、翁様のブログにニンマリしながら癒されています。
一つ役を降りたからと油断してたら今度は民生委員で更に心を使う羽目に・・。
それでも、出来る時に出来ることを・・の気持ちで。
無理のないようにと思っています。
今だから・・・・。
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