心の花束

つれづれなるままに心の中に花束を持ちたい

し・あ・わ・せ

2024-10-04 | つぶやき
災害で苦しみ悲しんで「なぜ」と嘆いていらっしゃる方がおられるのに・・

私は「しあわせ」な思いの中にいて、何か申し訳ないような思いです。

私に出来ることは、皆さんが一日も早く日常生活が出来ますように」と祈るばかりです。

苦しみ悲しみの後にはきっと楽しめる日がやってきます。希望をもってお過ごしくださいね。


何の取り柄のない私に、周りの人たちは温い心で接してくれます。誕生日を迎えました。

これまで元気に生かされたことに感謝です。本当に幸せです。

神さま、残されている人生、何かの役に立たせてください。
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2 コメント

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Unknown (kumiko)
2024-10-13 13:27:01
私の痛みなど些細なことかと
能登の災害に比べたら
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kumiko様へ (toshimam)
2024-10-19 10:44:46
 
何処が痛くても、神経がそこに集中して
苦しですよね。
「痛い・痛い」と大声出して気を紛らわしてください。
返信する

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