秋を満喫
2019-11-28 | 旅
今年も友人たちと秋を楽しんできました。大分の秋です。
いつも運転をしてくれる彼女が不調とのことで、私の車で・・・。小倉の街から大分まで初デビューです。
助手席のナビゲーターのお陰で無事往復出来ました。
最所の夜は湯壷温泉(泉水)この宿は今回3回目です。
手作り感の素敵な宿です。
温泉に3回入りお肌ツルツル(笑)1年間の積もった話に時間がたつのも忘れてしまいました。
翌日は竹田市へ・・・。竹田城址ではなく滝廉太郎記念館で改めて
「荒城の月・お正月」などを作曲した彼の生涯に目を通しました。
奥にはこんなところもあり感動しました。
を
カクレキリシタンたちを思う時、弾圧されている家族の苦しみを見せつけられながら、どうして耐えられたのかと・・・。
文献から
16世紀、竹田の岡城藩主であった志賀親次はキリシタンであったことから、この地にキリシタンの歴史が芽吹くことになります。
その歴史を物語る史跡に「キリシタン洞窟礼拝堂」があります。
迫害の歴史を乗り越え、このように綺麗な状態で、いまなおその姿を伝える洞窟礼拝堂は全国的にも大変珍しいものです。
いつも運転をしてくれる彼女が不調とのことで、私の車で・・・。小倉の街から大分まで初デビューです。
助手席のナビゲーターのお陰で無事往復出来ました。
最所の夜は湯壷温泉(泉水)この宿は今回3回目です。
手作り感の素敵な宿です。
温泉に3回入りお肌ツルツル(笑)1年間の積もった話に時間がたつのも忘れてしまいました。
翌日は竹田市へ・・・。竹田城址ではなく滝廉太郎記念館で改めて
「荒城の月・お正月」などを作曲した彼の生涯に目を通しました。
奥にはこんなところもあり感動しました。
を
カクレキリシタンたちを思う時、弾圧されている家族の苦しみを見せつけられながら、どうして耐えられたのかと・・・。
文献から
16世紀、竹田の岡城藩主であった志賀親次はキリシタンであったことから、この地にキリシタンの歴史が芽吹くことになります。
その歴史を物語る史跡に「キリシタン洞窟礼拝堂」があります。
迫害の歴史を乗り越え、このように綺麗な状態で、いまなおその姿を伝える洞窟礼拝堂は全国的にも大変珍しいものです。
大分は別府と湯布院ぐらいしか知らなくて。
ゆったり・のんびり・・・。癒しの時です。
高校の卒業旅行からずっと続いています。
参加できない時もありましたが・・。
何時まで続けられるやらです。